2016年 12月 08日

秋だから小鳥包み 108 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢31夜】

「小林一茶の日記帳」が売られている。
ぜひ買いたい。

売っているところは
縄文圏だ。

裏山に深い穴があいているところだ。

e0022344_22144633.jpg





# by kugayama2005 | 2016-12-08 00:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 07日

秋だから小鳥包み 107 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢30夜】

部屋のまんなかに
綿飴のようなものが
たなびいている。

空気の流れにしたがって
すこしづつ
移動しているようだ。

もしそれを
吸い込むようなことになれば
苦しそうだ。

窓を開け放った。

綿飴の霧は
すーっと外に吸い出されて
赤い旗の方に向かっていった。

e0022344_22022238.jpg







# by kugayama2005 | 2016-12-07 00:01 | Trackback | Comments(5)
2016年 12月 06日

秋だから小鳥包み 106 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢29夜】

海辺で
魚類が産卵している

卵は
濃いダークグレーで
緑が少し混じっている

上げ潮も
引き潮も
まだるっこしい速度で
魚の背びれが
水面から出ている

e0022344_21552006.jpg








# by kugayama2005 | 2016-12-06 00:01 | Trackback | Comments(3)
2016年 12月 05日

秋だから小鳥包み 105 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢28夜】

貝を埋めたよね、
と、声がする。

だれだ?
昔死んだ妹?

e0022344_18260192.jpg




# by kugayama2005 | 2016-12-05 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 04日

秋だから小鳥包み 104 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢27夜】

数学の試験だ。
難しい問題だったが、
すぐ全問解けた。

書き終わったら机上の辞書ケースに挟んで、試験場を出てもいいらしい。
ボクもそうして、教室を出た。

後の教科はそれほど問題ない。

しばらくして、テスト用紙の返却の仕方に疑問を持った。
辞書ケースに挟むというのは間違えではなかったか。
せっかく出来たのにもったいないことをしたのだろうか。
急に不安になってくる。

e0022344_18150407.jpg



# by kugayama2005 | 2016-12-04 18:10 | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 03日

秋だから小鳥包み 103 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢26夜】

ニュース
「日本政府の債務残高がイッキョに解消しました。
 そもそも日銀の国債買い入れによって、400兆円分は、すでに日銀の金庫の中
 にあります。
 さらにこのたび明らかになったのは、政府が昨年、徳川幕府の埋蔵金を発見して
 いたということです。埋蔵金は、合計300兆円です。
 埋蔵金は別としても、実効ベースで見た場合、公的借り入れ負担は年間にGDP
 の15ポイントに相当するペースで急減しているとの推計もあり、それに、埋蔵金
 300兆円国庫編入の効果を加えると、プライマリーバランスの回復は指呼の間。
 安倍総理は記者会見で、「埋蔵金については確認していない」と述べ・・・」

e0022344_20130846.jpg






# by kugayama2005 | 2016-12-03 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 02日

秋だから小鳥包み 102 iPon

【夢25夜】

知らない女性がいる。
ほとんど裸だ。
チョコレート色の肌だ。
日本人ではないらしい。

腰が細い。

その腰に手を回して
引き寄せてみると
特にいやがる素振りはしない。

たなごころに、彼女の腰の感覚が残る。

美人だ。
乳首だけ色が薄い。

ちょっとつまんでみる。

e0022344_20285435.jpg





# by kugayama2005 | 2016-12-02 00:01 | Trackback | Comments(5)
2016年 12月 01日

秋だから小鳥包み 101 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢24夜】

今、

ビルの8階あたりにいる。

地震だ。

隣接したビルは
みな傾き始める。

柱や天井が崩れ

しずかにゆっくりと
土煙をあげる。

「このビルもいよいよだ」と思う。

ビルが傾き始め、
隣のビルに寄りかかる。

壁を伝って
下へおりる。

東京中のビルや
高速道路が壊滅していくのが見える。

「地軸攻撃兵器が開発されたらしい」と菅直人さんが言う。

e0022344_19374975.jpg




# by kugayama2005 | 2016-12-01 00:01 | Trackback | Comments(3)
2016年 11月 30日

秋だから小鳥包み 100 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢23夜】

急いで歩いている、
大きなダムの上だ。

もうすぐ地震がくる。

道は斜めに上って、
冷たいコンクリートに鉄のてすりが、
金色に光っている。

地震が来ると、
おそらくダムの地下へ吸い込まれる大きな排水溝がみえるだろう!
排水溝はどこまでも地下へ通じている。

水深はおそろしく深いだろう。

地震が来た。
ダムの壁面はゆっくりしかし確実に倒れている。
通路はさらに複雑になる。

すべりおりろ!
水面が破壊するまえに!
お願いだ、
今すぐ。

e0022344_20210996.jpg





# by kugayama2005 | 2016-11-30 00:22 | Trackback | Comments(1)
2016年 11月 29日

秋だから小鳥包み 099 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢22夜】

「銀次」という
印刷屋
夜11時30分

これから原稿を渡す

広い校正室だ
東銀座のちょうちんが見える
午前0時を回る

「ララのテーマ」が聞こえてくる

「お母さん、あれがウラルだ!」と言っている
これはなんかの映画か?

e0022344_21294349.jpg







# by kugayama2005 | 2016-11-29 00:15 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 28日

秋だから小鳥包み 098 iPon

【夢21夜】

バスの中に、
次々と数人乗りの無蓋車が乗って来る。

無蓋車の乗客は、
半鳥半人だ。

色々な種類の
半鳥半人をじっくり見られる機会は、なかなかない。

e0022344_10343930.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-28 03:32 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 27日

秋だから小鳥包み 097 iPon

【夢20夜】

本棚の上を歩き回る袋がいる。

垂直に降りて来る、
鳥の足が生えて、
歩いたり、
鞭毛が生えて、床をゴソゴソ移動したりする。

本屋の持ち物らしいが、
仕事もするらしい。

「楽しい思い出にしてちょうだい」
本屋の店番の、昭和元ガールは言った。
彼女は西荻の美少女だった。

e0022344_10302462.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-27 23:21 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 26日

秋だから小鳥包み 096 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢19夜】


米国人がふたり、ボクの家で、テレビを出力用にして何やら再生している。

うまくいかない。
もともと欠陥のあったテレビだ、
まあそんなもんだろう。

ついにテレビから音が出なくなった。

米国人はがっかりしている。

旧式のソニーのソリッドステイト・ステレオラジオがあったので、
それを貸すことにして、入力端子を探してあげたらうまく接合した。

不要になったテレビはものすごく発熱している。
危ないので庭の湿った土の上に置くと、
ズヴズヴと土に潜ってしまった。

ラジオから、音声が出た。
1970年代の製品だが、良い音だ。
半世紀以上前の憧れた乙女を、思い出した。

米国人が、「この音は向こうのほうまで聞こえてしまうな」と言い、「私の考えがわかってしまうので、まずいだろう」と言う。

それはお前の勝手だろう。と、ぼくは不愉快になる。

米国人に、日本の芸術家夫婦を紹介する。

芸術家夫婦は、樹木の相互信頼を研究している。

内容を説明すると、米国人は感動して目に涙がたまる。
よく見ると米国人と思っていたのはビートルズのメンバーの誰かだ。

「ニューヨークへ来い」と、芸術家夫婦に彼は言っている。

ボクにもニューヨークへ来いと言うが、面倒でしかたがない。
しかし、、ニューヨークで芸術家夫婦が成功したらと少しの嫉妬もある。

e0022344_12032183.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-26 11:53 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 25日

秋だから小鳥包み 095 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢18夜】

新聞を見たら、韓国で航空機事故があったらしい。
軍用機の墜落事故だ。

大韓航空機の墜落を思い出す。

事故の内容を見ると
死亡者が座っていた座席が、明示されている。

死亡者の席は、黒く塗り潰されている。

全く別の、高速バスの事故の
死亡者の座席表も、
報道されている。

死にそうな席の分布に、なにか客観的条件がある気がする。
これはダメかもしらんな、という声が聞こえた。


e0022344_20421276.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-25 00:01 | Trackback | Comments(7)
2016年 11月 24日

秋だから小鳥包み 094 iPon

【夢18夜】

鯵の焼魚
顔が異様に大きく
マアジではない。

ムロアジか。
ムロアジってそんなに醜いか。
クサヤの干物踊り出て、舞う。

e0022344_21505790.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-24 00:09 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 23日

秋だから小鳥包み 093 EOS 5DS +400mm F5.6L USM

【夢17夜】

蕎麦を食べる。
昭和には普通だった濃いつゆの、
かけ蕎麦だ。

半世紀以上前、
父と蕎麦屋に行った。
父は「お湯」と言った。

蕎麦屋は白湯を沸かして出してきた。

蕎麦屋でお湯と言えば、蕎麦湯のことなのだが。

その時の父の嫌そうな顔が、
今更ながらに
濃い蕎麦つゆのなかに揺らいでいる。

e0022344_21351995.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-23 21:24 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 22日

秋だから小鳥包み 092 iPon

【夢16夜】

井上陽水が「ふつうこういう所(リゾート)には1ヶ月くらいいるでしょ」と言う。
「それは無理ですよ」とボクは言うが、仕事をやめれば可能だなと思う。

足がチクチクするので見ると、プラスチックの櫛歯状のものがたくさん刺さっている。
井上陽水がそれを見て笑う。

富士山が夕日を浴びて、海を隔てて赤くそびえている。
それを背景にロボットのマヌカンが立っているので、写真を撮ることにする。
フィルムの巻き上げがうまくいかない。
巻きすぎ、ないしは巻き不足でダブっているようだ。

マヌカンロボットは美女に変化して、微笑む。
さらに写真を撮る。

e0022344_04433376.jpg





# by kugayama2005 | 2016-11-22 04:42 | Trackback | Comments(4)
2016年 11月 21日

秋だから小鳥包み 092 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢15夜】


大阪に来ている。
所用の会議が終わった。

紙片にメモをしておいた番号に電話する。
ある女性に、大阪に来ていると告げた。

大きな家に寄宿している。
時間は早いが自分の部屋に戻って、
あたたかいシャワーを浴びる。

いつまでも浴びていると、
どこかでのテロのニュースが聞こえて来る。
体が動かなくなる。

壁の時計を見ると、
いい加減な時間で止まっている。

女性に電話したことは、良くないことだったろうか。人妻だ。

電話や私信は良くないだろう。
別の記述した何かが良いかもしれない。

電話番号を書いた紙片をどこにやったのか。
きっと上着のポケットに入れたに違いない。

e0022344_02572213.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-21 02:51 | Trackback | Comments(5)
2016年 11月 20日

秋だから小鳥包み 091 iPon

【夢14夜】

プレゼントに料理の
詰め合わせをもらう。

紙の大きなバッグに、詰め込まれている。

一部は皆のため事務所の冷蔵庫に、
持って帰って食べるのは
ウナギのスープにした。

大きな目玉のウナギが
2匹入ってる。

うまそうだ。

e0022344_11151812.jpg




# by kugayama2005 | 2016-11-20 11:08 | Trackback | Comments(6)
2016年 11月 19日

秋だから小鳥包み 090 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

e0022344_00385927.jpg


# by kugayama2005 | 2016-11-19 23:32 | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 18日

秋だから小鳥包み 089 iPon

【夢13夜】

槍を持っている。
戦うためと、自決するためだ。

しかし、なぜか戦う相手がいないことに気づく。
準備はすべて無駄になった。

国際連盟脱退の時の日本を考える。
反撃はじっくりと少しずつ、しかし弛みなく
短くとも100年をかけて。

「2033年がその時だ」
地面に落ちる自分の影を、じっと見る。

e0022344_16545280.jpg





# by kugayama2005 | 2016-11-18 00:01 | Trackback | Comments(4)
2016年 11月 17日

秋だから小鳥包み 088 iPon

【夢12夜】

鳥をモチーフにしたさまざま作品がある。

ボクもシマエナガのフィギュアを作ろうとする。
まず、繊維をあつめてシマエナガに形にしようとするが
難しくてできない。

シマエナガの形がどんなものだったか
だんだんあやふやになる。

立体物は難しいので、スタイラスペンで絵を描こうと思ったが
iPadをまだセットアップしていなかったので、うまくいかない。

写真にしようと思う。
北海道にシマエナガを撮りにいこうと思う。
しかし、どこにいるのだろう。よくわからない。

「シマエナガなどと欲張らずに、まず普通のエナガにしたらどうか」と思う。
普通のエナガといっても、すぐ見つかるわけではない。

困っていると安倍晋三さんが来て、「この眼鏡、どうですか?」と聞く。
銀縁のかっこいい眼鏡なので、率直に言って
「よく似合ってます」と返事する。


e0022344_13315217.jpg



# by kugayama2005 | 2016-11-17 00:01 | Trackback | Comments(4)
2016年 11月 16日

秋だから小鳥包み 087 iPon

【夢11夜】

車で山に登っていく。
岩が突き出した、荒々しい山貌だ。

途中に、廃屋となった出版社がある。
社名の看板も朽ちている。

だれかがハマグリを見せて、「貝を育てよ」と言う。
蛤にしては、色が青黒く
小さい。

e0022344_13282813.jpg





# by kugayama2005 | 2016-11-16 00:12 | Trackback | Comments(3)
2016年 11月 15日

秋だから小鳥包み 086 iPon

【第10夜】

会津の近郊に着く。
古民家のようだ。

女性が「会津の喪仮り笛」と教えてくれる。
会津なのか合図なのかが良くわからなかった。

「喪仮り笛」に合わせて、女性の顔をした小さな猪口状の陶器や、磁器が動き出す。
口をぱくぱくとあけて、胴体をくねくねとしている。

くだんの浪人者が、奇妙で的外れな伝統芸を披露する。
間抜けだ。

しかし、これは客人を惑わすしかけだろう!、と思う。

「そうか、わかっておったか」と徳川幕府の隠密が偉そうな口ぶりで、
一言うなった。

e0022344_16061205.jpg




# by kugayama2005 | 2016-11-15 00:11 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 14日

秋だから小鳥包み 085 iPon

【夢9夜】

浅い川がある、浅いというよりほとんど水がない。
マウンテンバイクで渡り、強引に対岸の堤に登る。

川に沿った道を走る。
しかしどっちへ行っても、行き止まりだ。
人家の裏庭や、墓地に出てしまう。

行きつ戻りつする。

女性に道を聞くと、
「あの屋根が会津の有名な寺さ」と言う。
堤のうえから見ると、確かに大きな屋根が三重に見えるが、
ずいぶん遠く、土煙にかすんでいる。

会津では新幹線から遠くなり、帰るのに一苦労だと思う。
猪苗代湖からたくさんの川が流れてきて、大変だろう。
そう考えていると、
「猪苗代湖の水は日本海に流れているんだぜ」と浪人者が言った。
余計なお世話だ。

e0022344_15451275.jpg






# by kugayama2005 | 2016-11-14 18:18 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 13日

秋だから小鳥包み 084

e0022344_03001979.jpg



# by kugayama2005 | 2016-11-13 02:59 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 12日

秋だから小鳥包み 083

e0022344_02590541.jpg



# by kugayama2005 | 2016-11-12 01:57 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 11日

秋だから小鳥包み 082 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢8夜】

オペラのアリアを作曲している。
ものすごい勢いで書いている。
ボクはこんな才能があったのだ!、と我ながら驚いていた。

歌詞も、なかなかいい出来だ。
ほんの5分程度で、さわりの25小節ばかりが完成した。

ソプラノの女性に歌ってもらう。
(自分でこれは夢の中の出来事だと認識しているようで)
眠ったまま作曲ができるとは、天才ではないかと思う。

そして、目覚めたときに忘れていると残念なので、暗譜することにする。
ソプラノ嬢に、繰り返し歌ってもらう。

聞いていると、そのアリアはプッチーニの「私のお父さん」にそっくりだと気づいた。
がっかりして心が暗くなる。
同時に、ニンゲンは眠っていても模倣ができるものなのかと感心する。

e0022344_04405927.jpg




# by kugayama2005 | 2016-11-11 00:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 10日

秋だから小鳥包み 081 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢7夜】

タヌキの毛皮に細い糸をつけて、釣りをする。
その仕掛けを水に落とす。
透明な、美しい水だ。

タヌキの毛皮が、ゆっくりと水の中を落ちていく。
釣りの対象は、水蜘蛛だ。

気づいた水蜘蛛が、タヌキの毛皮に取り付く。

学生帽をかぶらなければならないらしい。
実に不愉快だ。
いまさら何故、学生帽なのだ。

釣りの最中、学生帽が水にぬれる。
すると、学生帽がタヌキの毛皮になってしまう。
学生帽は、タヌキの毛皮だったのだろう。

もうこんなものは不要だ、と苦々しく思う。
タヌキの毛皮はさらに水を吸って、鳥のえさになってしまう。
ミニチュアのフラミンゴが、それを分け合って食べている。

e0022344_13174341.jpg




# by kugayama2005 | 2016-11-10 00:01 | Trackback | Comments(3)
2016年 11月 09日

秋だから小鳥包み 080 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢6夜】

退職後はもう一度学校に入ろうと思い、かつての母校を受験したが、試験が難しくて歯が立たなかった。

それで、ある学校に聴講生で入ることにした。
仕事帰りに、キャンパスを訪れる。
女子学生が案内してくれる。

講堂に向かう道すがら、両脇に講座の案内パネルが並んでいる。
講師は全員女性のようだ。
中には紹介の写真が半裸の講師もいる。
著名なコイズミフミヲさんもいる。

「この人の講義は受けたくないですね」と案内の女性に言うと、なぜですか?と聞かれる。
「フランス映画を見てフランス語をあっという間にマスターした人でしょ?」とボクは言う。

キャンパスは、新学期の若々しい空気に満ちている。
女性ばかりだ。
甘い香りも漂っている。

果たしてほんとうに受講者名簿に名前が入っているのだろうか、と不安になった。

小さいがきれいな講堂に入ると、まだ到着していない学生のために、本が幾冊か置かれている。
7つ、8つの本の山が残っていて、それぞれに名前の札がついているので見ると、ボクの名もある。
安心をする。

全部は持てないので、買おうとも思っていた「もも」の本だけ手にする。
来年はこの学校を受験しようと思う。
聴講生として1年通えば、なんとかなるだろう。
周りは女性ばかりだし、楽しいに違いない。
それに卒業後、何らかの必要があって履歴書を書く場合、最終学歴に女子大の名を書けるという大きな楽しみもある筈だ。

そう思うと、幸福感に満たされた。
アイデアがボクを幸せにした。
一方、四年間の学費の負担についての不安が少しよぎったが、すぐに打ち消した。

講堂に入ると、垂直なハシゴを20メートルくらい降りなければならない。
5メートルばかり降りたところで、先の女学生が「ザインウントツァイトの原書は持ちましたかー、必須ですよ」と上から声をかけて来た。
「今、わたしが持ってきてあげます」と顔を引っ込めた。

それでは最低ギリシア語はやらねばならないのかと、若干気落ちするものの、心は晴れやかだ。

e0022344_04303101.jpg




# by kugayama2005 | 2016-11-09 00:03 | Trackback | Comments(5)