2016年 08月 28日

秋だから小鳥包み 007 石神

小夜の中山の(京都方面からの)出口を見に行ったら、シャグジを見つけた。柳田國男の「石神問答」をご存じの方は多いと思うが、肝心の石神が何なのかはわからない。

東京の人なら、石神井(しゃくじい)という地名があるので、石神がイシガミではなくシャクジであっても自然に受け入れることができるだろう。シャクジは、シャグジと転訛し(否、もともとシャグジだったものを理解しやすくシャクジと言ったのだろうが)、さらに御をつけてミシャグジなどと呼ばれる石の神だ。

形態はいろいろあるが、ボクの見つけたのはいわゆる陽物。

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# by kugayama2005 | 2016-08-28 00:10 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 27日

秋だから小鳥包み 006

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# by kugayama2005 | 2016-08-27 15:35 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 26日

秋だから小鳥包み 005

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# by kugayama2005 | 2016-08-26 02:29 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 25日

秋だから小鳥包み 004

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# by kugayama2005 | 2016-08-25 01:35 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 24日

秋だから小鳥包み 003

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# by kugayama2005 | 2016-08-24 01:33 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 23日

秋だから小鳥包み 002

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# by kugayama2005 | 2016-08-23 21:51 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 22日

秋だから小鳥包み 001

東京が台風で壊滅したら、ボクはもう二度と帰りませんから。藤原義江さんが初めて実父にあった時、そのお父さんは「さようなら」とだけ言ったという。さようなら東京。厭離穢土欣求浄土。

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# by kugayama2005 | 2016-08-22 13:42 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 21日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0189

年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山

ということで暑すぎて小夜の中山までは歩けそうにないが、近くまでやってきた。

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# by kugayama2005 | 2016-08-21 23:48 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 20日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0188


年たけてまた越ゆべしと思ひきや命なりけり小夜の中山

本の感想をパラパラ読んでいたら、西行の歌集について「どこがいいのかわからない」というのがあった。実はボクも西行はよくわからない面が多いと思っていた、とはいえ、日本最高の詩人であることは間違いない。

西行は、平清盛と同い年だ。武士の興隆を見ながら、武士から脱落し、60歳ころになって平家の滅亡を直視した。「年長けて」なのだ。平氏滅亡以後の西行が、やはりほんとうの西行なんだろうなあ。

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# by kugayama2005 | 2016-08-20 21:52 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 19日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0187

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# by kugayama2005 | 2016-08-19 23:58 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 18日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0186



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# by kugayama2005 | 2016-08-18 23:50 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 17日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0185

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# by kugayama2005 | 2016-08-17 07:55 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 16日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0184

ポケモンゴをしているじぶんは、Mr. ビーン(Mr. Bean)みたいだと思う。そしてその背景は、モンティ・パイソン(Monty Python)だと思う。ジャック・タチの影響という話しがあるが、それは何かの勘違いでしょう。

ある女の子が、「モンティ・パイソン(Monty Python)」を見て英語を勉強したと言っていた。ボクはスゴイと思った。尊敬した。

それはともかく、ジンセイのなかでめげそうになった時、Mr. ビーンとかモンティ・パイソンを深夜に見続けて、なんとか息をふきかえしたことが何度もある。わかってくれカモネギ。

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# by kugayama2005 | 2016-08-16 00:08 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 15日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0183

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# by kugayama2005 | 2016-08-15 03:49 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 14日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0182

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# by kugayama2005 | 2016-08-14 23:47 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 13日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0181

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# by kugayama2005 | 2016-08-13 23:53 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 12日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0180

実は2カ月休みなしで働いて、腰いたくなった。ふつう数日で治るのに、今回はなかなか治らん。ヒトのいない原野や山間にいって、腰痛でたおれたら熊にくわれてしまう。熊に食われる瞬間までを、動画アップしてもいいのだけど。熊もこないとなったら、そのまま倒れていなければならん。それがつらい。

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# by kugayama2005 | 2016-08-12 20:05 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 11日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0179

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# by kugayama2005 | 2016-08-11 16:43 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 10日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0178

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# by kugayama2005 | 2016-08-10 16:40 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 09日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0177

旅行用ワイン飲み道具
しかし肝心の旅が不発

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# by kugayama2005 | 2016-08-09 05:10 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 08日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0176

津軽びいどろ

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# by kugayama2005 | 2016-08-08 23:07 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 07日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0175

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4200年前 
 一般)気候変動 
 大陸)黄河流域の勢力が南下し、長江文明を「蹴散らす」
 列島)三内丸山の衰亡(1500年続いた)

3200年前
 列島)水田稲作が長江河口から(?)伝わる

2500年前
 大陸)呉・越の滅亡

2200年前
 列島)弥生時代 金属、環濠集落など渡来
 大陸)戦国春秋 秦始皇帝の統一(219年に徐巿の船出航)



# by kugayama2005 | 2016-08-07 23:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 06日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0174

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# by kugayama2005 | 2016-08-06 17:21 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 05日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0173

 何がふしぎかって、「呉服」という言葉だ。「日本の着物は、中国の呉の服を模したもの」という普通の解説があるけど、実はそんな単純なものではない。「服」と言う字は「機織り」を意味する。古語での読み方は「はたおり」ではなく「はとり」らしい。「呉服屋」というのは確かに、「着物」を売っている店ではなく、「反物」を売っている。「服」は、機織りで生産された服地のことなのだ。
 だから、「服部」さんがなぜ「ふくべ」さんではないかというと、「はたおり=はっとり」さんなのだ。正確には「はたおりべ」さんなのだろう。織部(おりべ)というわかりやすい表記もある。
 「呉」というのは、春秋時代( ? - 紀元前473年)の「呉」と、三国志の時代の「呉」(222年 - 280年)、五代十国時代の呉(902年 - 937年)などがあるが、中国では「春秋時代の呉が倭人になった」という説があるそうだ。この場合の倭人とは、日本人というだけではなく、呉越地方から、海を渡って日本列島までの人々を言っているのだろう。
 春秋時代の「呉」の興亡が、日本の弥生時代と重なるので、いよいよ面白くなってくる。



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# by kugayama2005 | 2016-08-05 18:46 | Trackback | Comments(4)
2016年 08月 04日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0172

 吉野裕子の説では、鏡(かがみ)は、「かが・め」であり、「かが」はヘビの意。「め」は目であるとしている。古代は、ヘビそのものも畏怖と信仰の対象だったが、まばたきをしないその目も特徴的に捉えられており、鏡は蛇の目として信仰の対象となったと言う。更にヘビの目は、「蛇の目」模様となり、抽象化されていく。
 かが(かか・がが)を蛇だとする論証をどうすべきかは別として、思い当たることがある。記紀で「小さな神」が「かがみ」に乗ってきたとある、「かがみ」は、ガガイモの実のことだそうだ。ガガイモとは「へびいも」の義となる。この場合は信仰とは関係なく、「ヘビイチゴ(蛇苺)」のような用例もあるように、人には役に立たないものの表現か。
 ヘビ信仰は、長江文明にも「人頭蛇身」などとして現れている。日本の古墳の壁画にも、蛇の目、蛇身のうろこ模様にも見えるデザインが定番だ。長江から、日本列島と朝鮮半島南部(古代の弁韓)は、とても似た面がある。水稲の稲作、環濠集落などは長江文明そのものだろう。日本方面から長江河口へ渡海するのは非常に困難だが、逆はかなり簡単で、黒潮に乗りさえすれば数日で九州に着いてしまう。
 さらに、「倭」と言われる人々は中国の文献によって、日本列島の住民をさすと一般に言われているが、長江河口あたり(例えば呉や越)にいた人々も「倭」だったという説がある。古代の弁韓にも「倭人」が混在していたという記録もある。朝鮮半島南部の古代遺跡を見に行って、九州の遺跡と似たものが多いので「やっぱり朝鮮半島から文化が伝来したんだ」と思い込んでしまう日本人がいるが、実はそうではなく、長江から東方へ伝播したと考えるのが自然だ。その他、抜歯の風習、刺青とお歯黒など、特異な共通点がある。
 さて、吉野女史は縄文時代の意匠も多くヘビ模様だと言う。そうなると何だか幅が広くなりすぎる気もするのだが、長江文明の崩壊過程と、縄文、弥生が関係しているという説は、最近は多く論じられていて興味しんしん。

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女史




# by kugayama2005 | 2016-08-04 08:29 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 03日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0171

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 吉野裕子なのである。春に全集を全巻揃えたのだが、まだ5ページくらいしか読んでない。夏休みに読むつもり。あまたの講座学者が皆忘れられても、吉野裕子は長く記憶されるだろう。日本古代のダイナミズムをきちっと伝えた、希有の人だ。
 最近、縄文から弥生への二重遷移説が妥当だと言われているが、それは当然というか、前提の一つでしかない。まず、日本列島の象さんを考えてみよう。南からナウマン象、北からマンモス象が来ている。いずれも旧石器時代だ。象さんが来るなら、人も来るだろう。日本の旧石器時代と、新石器時代に連続性があるのかないのか知らないが、旧石器時代以降、重要アイテムの黒曜石が連続して使用されており、黒曜石文化と言っていいほど定着している。人にも連続性があると思う。
 一方、東北の「ずーずー弁」は、東北だけではなく島根県辺りまで連続姓があり、いつのころか近畿地方で分断されたらしい。「ずーずー弁」は単になまっているのではなく、言語的な基層からの影響だという説もあるらしい。また一方、明らかに黒潮に沿った人の流れもある。日本神話には、海から寄る神がいるけども、それは黒潮の流れと関係があると思う。
 そうなると日本列島の住民は、東西の2つの流れと、それを分断する違う流れがあるような感じがする。最後に分断したのが、他ならぬ天皇勢力ではないのか。




# by kugayama2005 | 2016-08-03 18:34 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 02日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0170

 大伴家持なのである。家持が晩年、えん罪で私財を没収され、その中に後に「万葉集」となる素材が含まれていた。家持の私的収集がなかったら、あるいは官没されずそのまま散逸していたら、「万葉集」は残らなかっただろうという説である。この説は実に魅力的だ。
 飛鳥、白鳳、天平などというと優雅な時代と勘違いしてしまうが、実際は大化の改新、白村江の敗戦、壬申の乱、政変や内戦も頻発している。それらの時代は家持の父・大伴旅人の時代だけれど、その影は家持の時代をも覆っている。
 日本を統一国家のようにし、正史「日本書紀」を編纂し、「おおきみ」を「すめらぎ」にし、天皇の名前を中国風にするなど実に忙しい。唐と直接戦火を交えた白村江で大敗を喫し、百済、高句麗が滅亡するのを見たのだろう。国際政治の苛烈さに、震撼としたのだ。百済遺臣との集団的自衛権行使がミステイクだったのだが、百済遺臣とは名ばかりで、唐と日本の直接の戦争だった。しかし、同時に遣唐使も送っており、なかなか一筋縄ではない。
 大伴は武人であり、旅人は武人として生きた。しかし息子の家持は、文弱の貴族で一貫している。だから多くの実力闘争とは無縁でいられた。官位は遅々として上がらず、地方へ飛ばされまくった。しかし最後まで生き残り、中納言まで上り詰めた。長岡京遷都の翌年、平安遷都の9年前に没した。

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# by kugayama2005 | 2016-08-02 00:20 | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 01日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0169

モニカヴィッティ
スエーデンの城だ
スウェーデンではなく
スエーデンだから
そこんとこよろしく

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# by kugayama2005 | 2016-08-01 18:34 | Trackback | Comments(0)
2016年 07月 31日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0168

もしかしたら夏休みか〜〜

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# by kugayama2005 | 2016-07-31 00:08 | Trackback | Comments(2)
2016年 07月 30日

東京らびゅりんす粘菌ららばい 0167

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# by kugayama2005 | 2016-07-30 00:05 | Trackback | Comments(0)