2009年 11月 19日
11月はクラシックの月(3)ショスタコーヴィチ「8番」/ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル
ショスタコ8番と言ってもそんなに録音はないのではないかと思うのだけど、ムラヴィンスキーと来た日にゃ恐ろしいけど、一度聴いてみなよ、ムラヴィンスキー+レニングラード、第一楽章だけでいいからさ。第一楽章だけでも、30分以上もかかる。それで、どうかというと、感動以外のなにものでもない。双方の死者100万人以上をだしたスターリングラードの戦いをテーマとした交響曲。発表当時、ソ連では、ソ連が歴史的勝利をおさめた戦闘を記念した曲にしてはあまりに暗く、批判とともに演奏されなくなった。言葉にしては言わなかったけど、ショスタコは戦争と人間について、確実な目を持っていたということ。




ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
交響曲第8番 ハ短調 作品65
エフゲニー・ムラヴィンスキー
レニングラード・フィルハーモニー交響楽団

by kugayama2005 | 2009-11-19 20:04 | Trackback | Comments(4)
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Commented at 2009-11-19 03:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kugayama2005 at 2009-11-19 08:53
鍵コメさん、音楽についてはしゃべるもんじゃないかもしれませんね。ムラヴィンスキーなんかしゃべりませんもんね。
Commented by ekoekolove at 2009-11-19 23:17
音楽についてはしゃべらなくていいと思うけど、聞いただけで背景が察せられる曲はそんなにないぞ。
Commented by kugayama2005 at 2009-11-20 08:40
繪子たん、その点、歌曲は歌詞がついてるからわかりやすいんだね。
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