のすたるぢや東京(067)

みもざ咲く(2)

何年も
 みもざ咲くたび
  撮っているけど、むずかしい
   花があまりに細密なので
    どうしてもそれを撮りたくなるのが
     まちがい
      と、思いなおし
       光と風を
        撮ってみた
         葉っぱもけっこうカワイイね

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KERN MACRO-SWITAR 26mm F1.1
Commented by kotonoha222 at 2013-03-17 21:44
こんばんは~
ミモザの季節ですね!葉っぱがメタセコイアに似ていますよね。
駅前に二本のミモザの木があります。
暈けさせたのが何となく夢見心地の感じがしていいですね♪
ロマンを感じます。
    ☆彡しおり
Commented by トントン at 2013-03-17 23:33 x
ミモザ降る・・・ね。
ミモザは雰囲気を撮るものだよね・・雰囲気撮れているね。
出遅れています。
今年は一瞬のうちに花が咲きだして、さて、どの花を追いかけようか・・なんて迷ってられないかんじ。
梅からあっという間にミモザであった。

Commented by kugayama2005 at 2013-03-18 20:07
しおりさん
 葉っぱ、メタセコイアに似ているのですか〜
  それは知りませんでした
   メタセコイアは、枯れる杉ですよね
    う〜む
     それにしてもミモザですね
      ミモザって食べ物ではありません
       このミモザは
        立派な大木でしたが
         数年前の台風で折れて
          半分くらいの小さな樹になってしまいました
           それもまたよし、
            来年からはミモザ花見宴をひとりでやろうと思いました
Commented by kugayama2005 at 2013-03-18 20:13
トン姉
 そう、なんだか季節が
  くるくる狂いだして
   梅ミモザになってしまったぞい!
    これはオカシイ
     でも庭の
      チューリップをみたら
       ぜんぜん咲くつもりなんかないようだし
        毎年撮っている
         春の葉っぱ子
          ミズキの樹もぜんぜん冬のまま
           今日は南の風
            スゲイ強風
             そしたらもう、初夏
by kugayama2005 | 2013-03-17 17:12 | Trackback | Comments(4)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005