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2018年 04月 16日
【第794夜】
純白の壁。和風。明るい三畳に寝転がって本を読んでいると、国会議員秘書の女性がやって来て、ここに住んでいらっしゃるわけ?、と聞いてくる。飯倉片町だから国会も近いので、散歩がてらに来たのだろう。ガラス器に入っていた透明な干菓子を見つけて勝手に取り出し、これ頂けるかしら、と言って見つめる。今どこにいるの、と聞くと、名刺をくれるが、透明なアクリルで中央がレンズのように盛り上がっており、横から見ると美しい。食事にでも呼び出したりしたら楽しいかもしれないと思う。
【写真】エゾリス
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