前橋汀子「チゴイネルワイゼン」(アナログで聴いてみよう76)

十代の一時期、ボクの女神は前橋汀子だった。

クラシックも歌謡曲ポップスも演歌もロックもジャズも民謡;;も、なんでも一緒に聴くというスタイルは今も十代も変わらず、意味不明な音楽ファンだとわれながら思う。しかしこの前橋汀子はまた違った意味で記憶をえぐる苦い記憶。実は前橋汀子を聴いていたころ、ボクはあるピアニストのタマゴに恋していた。今でもあんなに愛していた彼女と別れる理由などなかったのにと、心から悔やんでいるのです。

前橋汀子「チゴイネルワイゼン」(アナログで聴いてみよう76)_e0022344_015536.jpg
Tracked from 三線・地謡の【お祝い】ブログ at 2006-04-20 14:04
タイトル : とぅばらーま教室
石垣島 八重山の名曲「とぅばらーま」を後世に伝えようと、八重山古典民謡保存会の主催で行われています ... more
Commented by nightly at 2006-04-16 23:42
おっと、甘酸っぱいコイしんじょうのおおとろね。・・・って、意味不明、意味不明・・・。
Commented by kugayama2005 at 2006-04-17 00:53
鯉のしんじょう揚げですね。吐露吐露あんかけ?不味そうですね旦那。意味不明意味不明。
by kugayama2005 | 2006-04-16 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(2)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005