久我山散人

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2006年 09月 09日

ヘイリー・ミルズ「難破船」

ボクが初めてこの映画を見たのは10歳のころで、たちまちヘイリー・ミルズに惚れてしまった。その後・・・ずっとたってからビデオを買ったが、吹き替えなのでよろしくない(歌の部分だけは生)。最近インターネットのおかげで海外から簡単に物が買えるので、やっとDVDを入手した。米国規格のDVDは日本の装置では再生できないが、パソコンで再生できる。パソコンに大きなモニターをつければ、見るのになんの支障もない。

ヘイリー・ミルズは美少女と言うよりはお茶目なお姉さんタイプかと思っていたけど、今回静止画にしてみて、すごくきれいだと思った。

↓この直前のシーンで初めて登場するヘイリー。弟とヘンなオジサン(モーリス・シュヴァリエ)とともに船上のパーティ会場へ侵入しようとしているところ。役者の格ではもちろんシュヴァリエが上だが、ヘイリーにはオーラがある。この頃のディズニーはシュヴァリエ(仏)ヘイリー(英)など人材を外国から調達していたんだな。


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↓今回気付いたんだけど、ヘイリーはいろいろ着替えているし、こんなカワイイ場面はわざと長めにカットしている。そういう演出編集テクなんだね。これは後ろ向き歩きでパーティ会場から出てくるヒトに紛れてパーティ会場に侵入して;;得意顔のヘイリー。

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↓ごちそうが並ぶテーブルの下に隠れてなんとかごちそうを取ろうとする。日本のよゐこ達もごちそうの豪華さに圧倒される。

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↓話の筋は・・・ヘイリーのお父さんは船長なのだが、難破して、瓶に入った手紙が流れ着く。そこには緯度の数字とインディアンと書いてある。ヘンなオジサン(自称パリ大学地理学教授)は、それならインディアンのいる南米だ、と考え、ある船長を説得して南米まで来た。そこで歌うヘイリーの「Castaway」のうた。ヘイリーは歌詞一つ一つに、一つ一つ違った表情をつけている。天才子役といわれたゆえんだとおもう。そんなことなかなか自然にはできやしない。・・・なおこの映画の原題はIN SEARCH OF THE CASTAWAYS・・・難破した人たちを捜して・・・です。


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↓怒ったヘイリーもめちゃくちゃカワイイ。なんで怒ったのか・・・実はボクの英語力ではそこんとこイマイチ分からない(笑)。モーリス・シュヴァリエがフォロー役に徹していい味出してます。


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↓まだ怒っているヘイリー。相手は、父親探しのため船を出してくれた船長の息子。最後は仲良くなってしまうのでとてもクヤシイ。最後は見たくない。


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↓最後は見たくないと言ってもここまでじゃ尻切れトンボだね。でもこれはヘイリー・ミルズを見る映画だから筋なんてどうでもいいわけ。最後は・・・インディアンというのは実はインド洋のことだったので南米からインド洋まで航海をして・・・その間、いろいろ冒険があって・・・最後父に巡り会う。


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by kugayama2005 | 2006-09-09 07:58 | ■映画の楽しみ | Trackback | Comments(6)
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Commented by トントン at 2006-09-09 20:43 x
私が、かつて、勝負した(させられた!)ヘイリー・ミルズさんではありませんか!じっくり見ると・・相手に不足はない、って、向うは大ありだわね!!
やっぱり「目」ね!こんなに「いい目」を近頃見てないような・・カメレオンの目はどこかで見たけど・・・
難破船はないけれど、漁船いっぱいの・・サブちゃんの歌が聞こえてきそうな・・港町より・・・
Commented by kugayama2005 at 2006-09-09 21:11
お〜。トントン姉さん。ボクは当時ヒロ子さんにしか興味がなかったもので・・・杉並区のヘイリー・ミルズ=トントンは記憶にないんだけど。・・・残念だな==
Commented by トントン at 2006-09-10 23:13 x
ふふ、勝負したのは、数日前のスイカの写真です!!
高校時代、我がクラスの男子、噂に紅蓮さんの事を聞き、私のことしか知らないこと残念がっておりました!!
Commented by kugayama2005 at 2006-09-11 00:26
しかしほとんど毎日M川さん家のまえを通るわけだから会ってないわけないよね。スイカ食べて勝負ねえ。でもあの写真のころはヘイリー・ミルズはまだイギリスにいたんじゃないかな。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-01 01:02 x
ヴァルタンでご迷惑お掛けしたオンリー・ザ・ロンリーです。懐かしいの発見されましたね。アメリカはリージョン1でもそうかPCで見る事出来るんだ。ディズニーお得意のベルグ「海底2万哩」以降の作品ですね。H・ミルズは私と同じ今年で62。イヤーっ懐かしい。先々月「瓶に入っていた手紙」に似てますが日本でもありましたね。拾い主との初対面、感動!。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-01 04:43
オンリー・ザ・ロンリー殿、小生なんか失礼なこと書いちゃったかもしれませんが唐変木なのでスミマセン。オンリー・ザ・ロンリー殿はヘイリーと同級生!、それは失礼しました。オンリー・ザ・ロンリー先達とおよびいたします。


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