lise de la salle「rachmaninov | ravel」(秋なので白玉のクラシックなどいかが?1)

リーズ デ ラ サール「ラフマニノフ | ラヴェル」・・・。う〜ん、なにか魔法の道に迷い込んでしまったような演奏。これはいったいどんなピアノを使っているんでしょうか。このCDの収録時、彼女は14歳というけれど、この瞑想的な感じはなんなのでしょうか。不思議です。できれば「ラ・ヴァルス」なんかも・・・弾いてほしいね。

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Commented by nightly at 2006-10-13 00:10
ラフマニノフにラヴェルか!・・・聴いてみたいぞ!・・・、ゾクリ。
「ラ・ヴァルス」、良いねー・・・。ラヴェルで一番好きな曲だし・・・。
Commented by mariko-sugita at 2006-10-13 03:05
試聴できるかなぁ・・・と、Googleしていたら、スタインウェイアーティスト
に名前が出ていました。 煌びやか~な音じゃなくて、もっと古くて特別なピアノみたいなのにね。 
http://www.steinway.co.jp/artist/steinway_artist/s.html
Commented by kugayama2005 at 2006-10-13 06:31
>ラフマニノフにラヴェル
彼女は半分フランス人、半分ロシア人なのでこういう選曲というのはあまりにつまんない話なので書きませんでした。
Commented by kugayama2005 at 2006-10-13 06:35
>試聴できるかなぁ・・・
1月に来日するので早速キップは買ってあります。一枚だけ・・・だぉ〜ん。3列目が買えた。・・・けどピアノのコンサートって右側か左側か悩むところ。顔を見るか手を見るか。
Commented by kugayama2005 at 2006-10-13 06:37
スタインウェイ・・・じゃ普通すぎるけど(笑)・・・なんかちょっと特殊な音にきこえた。彼女の表現力なのかな。
by kugayama2005 | 2006-10-12 04:35 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(5)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005