2017年 03月 02日 ( 3 )


2017年 03月 02日

夢千夜一夜【第136夜】 EOS5DSR

【第136夜】

大嵐の明けた朝
広い海辺の砂州を歩く。

クジラが三頭打ち上げられていた。
黒い目をきょろきょろさせている。
近づくのは危険だろう。

遠方から恐竜が来ている。
追いかけられては面倒だ。
斜め相反の方角に逃げる。

見ると永田くんがその恐竜の視野に入ってしまい、追いかけられている。

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by kugayama2005 | 2017-03-02 23:55 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 02日

夢千夜一夜【第135夜】 iPon

【第135夜】

長い出張仕事も、ついに終わりの日が来た。
皆、お疲れさまなどと言い合っている。
烏丸御池の井筒に席が用意してありますよ、
などと知らせ合っている。

事務所やホテルに荷物は置き放しだが、
もう全ては不要だろう。
今日の午後、明日の午前中に片付けをして
明日は東京へ帰ろう。
新幹線が心地よい引力を加えながら
浜名湖あたりに疾駆している感覚を
体へとよみがえらせる。

一部のグループは華やいで、
最後の打ち合わせをし
幹部が挨拶している。
障子の中央にはめられたたわんだガラスから
ちらと見る。

明け方前になまめかしい視線を送ってきた
日本人形のような人妻のうなじが見えた。

数人のじゃまな人間を避けつつ、
三階の事務所に上がるが特にすることはない。
これからどうなるのか、少し不安もよぎるが、
春はあけぼのやうやう白くなりゆく山際とか
人妻のうなじのおくれ毛に妄想をいだく。

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by kugayama2005 | 2017-03-02 12:35 | Trackback | Comments(0)
2017年 03月 02日

夢千夜一夜【第134夜】 EOS5DSR

【第134夜】

手持ちのカメラを組み立てる。
結果としてオリンパスのシステムになる。
しかし、ファインダーがないので探すと、
内部が白い粉にまみれていて使いづらい。

持ってみると重すぎて、
熱帯鳥を撮るのは難しいようだ。

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by kugayama2005 | 2017-03-02 00:17 | Trackback | Comments(0)