久我山散人

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2017年 05月 12日 ( 5 )


2017年 05月 12日

夢千夜一夜【第277夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【第277夜】

彼女は見事な花梨の木のテーブルに座って、童女であるのか娘であるのか、結婚に失敗した女であるのか。そのどちらでもあるように座っていた。

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by kugayama2005 | 2017-05-12 23:30 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 12日

夢千夜一夜【第276夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH


【第276夜】

新聞を読んでいると、家の玄関の引き戸がするすると開いて、玄関から家の門のあたりまで警官と報道陣が詰めかけているのが見える。女性のニュースレポーター二人が可愛い顔をして、私たち揺れたわ、と、声を合わせて原稿を読んでいる。何かの事件なんだろうか。場所を使うならそう言ってほしいものだ。

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by kugayama2005 | 2017-05-12 23:21 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 12日

夢千夜一夜【第275夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH


【第275夜】

仕事が終わったので、業者の車に便乗して帰ることにした。雪が少々積もっているが、静かな夕べだ。少し食事でもと思って運転手を見ると、ずっと眠っていたようだ。いかに自動運転とはいえ、ずっと寝ていていいものだろうか。

不安になって窓の外を見ると、数人の釣り人が海に向かって竿を出している。人々や、道路に置き竿をしているところのそのギリギリのところを走っているのでとても危ない。

そうしているうち、雪道をふらふら歩いている人をひいてしまった。車にひかれても起き上がっているので、重傷ということではなさそうだが、顔に雪がぴったりと仮面のようにくっついてしまっている。三人巻き込んだようだ。その周りにたくさんの漁師のような風体の男たちが、無表情で立っている。何かの行事が終わった後のもようだ。

さて事件の後始末だが、直接は運転手の問題ではあるにせよ、包括的な責任は免れ得ないだろう。なんとか運転手に全責任をおっかぶせるずるい方法をいろいろ思案する。

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by kugayama2005 | 2017-05-12 12:05 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 12日

夢千夜一夜【第274夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH


【第274夜】

企画の営業マンがこれから顧客を一周してきますと言っている。タレントさんにも寄ってきます、などと言っている。いやそれは、いきなり行っても話が壊れるだけだ。この話は俳優を映画や舞台に使うということでなくて、単にコマーシャルに出てもらう話だから、根回しがなければ壊れるだけだろう。

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by kugayama2005 | 2017-05-12 00:52 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 12日

夢千夜一夜【第273夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【第273夜】

見知らぬ街に来た。私鉄の駅から屋根付きの庭園が長く伸びている。地方都市には同時に同じようなシステムができるものだ。アホウが、どこかに視察に行って皆同じものを見てくるのだろう。これで路面電車の計画などがあればどこかヨーロッパのトラムを見に行ったのかわかるかというものだ。日本にだって路面電車はある。北は札幌、函館。南は鹿児島、熊本。都電だってどっこい生きてるぜ。

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by kugayama2005 | 2017-05-12 00:47 | Trackback | Comments(0)