久我山散人

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2006年 04月 30日

ハリス・アレクシーウ「A Kiss To The World」

ギリシャのライカとは一定の種類の歌のことではなく、はやり歌のような意味なのだろうか。ギリシャ演歌である。旋律には地中海を感じる。・・・それよりもこのジャケットなのである。1冊・44ページの本になっているのだ。こんなオシャレなCD見たことない。ギリシャ語はわからないけど元の持ち主momoさんが訳をつけてくれました。Kosmouというのはコスモスのことだとしたら宇宙へのキスとも? Haris Alexiou "Ena Fili Tou Kosmou/A Kiss To The World"
____________________________【右の黒いアルバム↓】


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# by kugayama2005 | 2006-04-30 09:44 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 29日

Antonio Carlos Jobim「ミウシャとトム・ジョビン」「"inedito"未刊」

シコ・ブアルキの姉、ジョアン・ジルベルトの元妻、その時生まれたベベウの母ミウシャであります。ジョビンはミウシャを最高度に評価していたんですョ。この【右】アントニオ・カルロス・ジョビン+ミウシャは、どっちのファンであってもヒッチョウ盤でありながらボクは持っていなかったのであります。先日のぞいた**フリマにあったので勿論すぐ買いました。(忙しくてお金払うの忘れました。言い訳言い訳;;)

忙しいとか言いながら、実はCD屋覗いてこんなジョビンの復刻版【左】が出ているのを発見。これもヒッチョウ盤でありながら勿論持っていなかったのであります。なにせアナログ3000枚プレスしただけだそうですから・・・タイトルも"inedito"=未刊本という意味です。ジョビンが一切の妥協を排し、自分の好きなようにつくった唯一のアルバムと言われています。同じ「WAVE」でも弾き方が違いますョ。

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# by kugayama2005 | 2006-04-29 10:28 | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 04月 28日

川井郁子「嵐が丘Live」

帰宅したらなんと昨日発売のDVDが届いていたので嬉しくなった。例の「嵐が丘」のライブ盤DVDなのである。川井さんは結婚したとたんに違う人格になってしまったのだろうか。目がぎらぎらして雌豹のようだ。裸の美女を豹の毛皮に押し込めるという江戸川乱歩の猟奇的小説をおもいだしてしまった。

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# by kugayama2005 | 2006-04-28 03:36 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(2)
2006年 04月 27日

吉永小百合「寒い朝」「かわいい花」(アナログで聴いてみよう83)

これが出る時は一応の区切りかな、と思っていたものを今日出してしまいました。なんかシリーズ化すると80回くらい続いてしまうものなんですね。今後も続けますが一休みということで。アップしようとして抜き出し、まだ聴いていないものもありますし。

吉永小百合はよく考えると不思議な存在です。一つは彼女はやはり映画女優なんですが、この一作という映画をあげられない。シーンだけを思い出す。小百合ありきなんですがその実像は杳として不明。よく見ると意地悪そうな顔しているし。歌手吉永小百合も好きなんですが、清らかに咲いた可憐な花が永遠に咲いていていいものなのだろうか、などと自問自答。

アナログで聴いてみよう・・・ぼつぼつ断続的に続けますがいったんお開き。(女性ジャズピアノを聴く旅も終わったワケじゃないので、あれもぼつぼつ続けます)

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# by kugayama2005 | 2006-04-27 05:30 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 26日

ヒラリー・ハーン「シャコンヌ」(バッハを聴き直す01)

4月スタートを予定していた“J.S.バッハ聴き直し”シリーズ、なんだかんだと先延ばしにしなっていた矢先、とんでもないニュースが飛び込んできました。5月下旬の国内の諏訪内晶子公演が、彼女の体調不良(入院していたらしい)のためキャンセルに。その代演が・・・何とヒラリー・ハーン!!

これはなんと贅沢な奇跡というか、ヒラりんがよく空いていたもんだというべきか、ヒラハンを代役にする晶子様が凄いというか、よくわかんないんだけど。それにしてもボクにとっては信じられない幸運に興奮ぎみ。・・・で「シャコンヌ」を鳴らしまくる。

<ブログ内ヒラりんリンク:http://kugayama05.exblog.jp/d2005-08-23>

Hilary Hahn plays Bach
1.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番ホ長調BWV1006
2.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調BWV1004
3.無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番ハ長調BWV1005


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# by kugayama2005 | 2006-04-26 04:23 | ♪バッハを聴き直す | Trackback | Comments(6)
2006年 04月 25日

今週の爆チャリ第1週(3/1)隅田川・永代橋

隅田川・永代橋
このあたりの光景は数十年のあいだに相当変化した。日本橋から都電に乗って、少年久我山散人はこの永代橋にかかると息をしなかった。戦後の景気浮揚にともなって隅田川は悪臭を放つ黒い川となっていたのである。都電が橋を下り切り、車掌が粋なだみ声で「佐賀町!」というとやっと息をついた。門前仲町の母の実家へあそびに行くのである。実は戦災で消滅した父の家もその近くにあったので、この墨東こそボクのほんとうのルーツといえよう。正面に見える石川島は江戸時代の獄門島である。近代日本では日本鋼管、石川島播磨などの工場が立地し、戦争期には軍需工場。口さがない江戸っ子は「日本鋼管命の交換」などと言ってそこで働くのを嫌がったという話だ。今ではご覧のように・・・なんだ現実味のないあわあわした人々の、偽の飽食が上へ上へと連なっている。(追記:石川島にはかの鬼平こと長谷川平蔵の建議をとりいれ人足寄場があった。したがって正確には獄門島ではない。また日本鋼管が石川島にあったかどうかという事実は確認していない。地図を見てみたら、何時のまにか石川島・佃島・月島はつながって一つの島になっていた)

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# by kugayama2005 | 2006-04-25 12:32 | こげこげチャリ坊【輪行メモ】 | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 25日

今週の爆チャリ第1週(2/3)新橋・汐留

新橋・汐留
新橋といえば戦後の闇市がそのまま大きくなった烏森のほうが繁華だったけれど、近年ゆりかもめ駅が出来てから一気に汐留のほうもひとつの大きな街になった。もともと汽笛一声で知られる明治期の新橋駅は汐留にあったわけだけれど、そんなこと皆忘れている。地面を掘ったら旧新橋駅の遺構が出てきてびっくりしたわけなのだ。ここは新しい街の裏側、ふしぎな場所である。爆走に適しているので気に入った。左には浜離宮が広がっていて、江戸大名の間で流行した汐入の池スタイルを見ることが出来る。大名だけでなく紀伊国屋文左衛門など豪商も同様な屋敷(現在の清澄公園)をつくった。海の満ち干や川の流れにしたがって庭の池水が変化するのである。勝海舟などもオヤジのいないすきに役宅の汐入の池で泳いで遊んだ話などをしている。墨東や海沿いには江戸の遊び人(あすびにん)のにおいがする。

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# by kugayama2005 | 2006-04-25 12:30 | こげこげチャリ坊【輪行メモ】 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 25日

今週の爆チャリ第1週(3/3)芝・竹芝

芝・竹芝
伊豆七島や小笠原へは、ここから船に乗っていくのである。ちょうど小笠原行きの船が出港準備をしていたので写真をとろうと侵入した。大島行きのジェット船もここから出る。自転車を載せて大島爆走をひそかに計画中である。ここにきて思い出したのだけど、少年久我山散人は600トンの船で新島に行き、台風後の大時化にもまれてゲロしたのであった。18歳のときは2万5千トンの「さくら丸」で晴海ふ頭から那覇まで行ったけどそのときはケロりとしていた。大人になったのである。船の旅は楽しい。星星がきらめいて揺れ動く夜の甲板。海の光がいつまでも差し込んでいるサロンの紅茶。イルカが追ってくる潮の岬沖・・・。過ぎ去った日日を問わず語りボケの始まりか。

【輪行メモ】自転車を船に乗せる場合は他の交通機関利用時と同様に、輪行バッグに入れる必要あり。有料か無料かは場合によります。たいがい船会社のHPに詳細が書いてあります。



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# by kugayama2005 | 2006-04-25 12:26 | こげこげチャリ坊【輪行メモ】 | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 24日

Katherine Jenkins「プルミエール」2

すみません夜更けにまたまたキャサリン・ジェンキンス。この深夜におきましてキャサリンばりばり聴けるシアワセ。今夜は特にウェールズ民謡を聴きたいと思います。寂しくも美しい、しかしウェールズ語ってこんなに難しいものだったのかと。

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# by kugayama2005 | 2006-04-24 00:21 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 23日

Katherine Jenkins「プルミエール」

抜け出せなくなってしまいました。キャサリン・ジェンキンス。今宵もキャサリン、朝もキャサリン、夜もキャサリン。・・・「アナログで聴いてみよう」もそろそろ決着をつけなくては、バッハ聴き直しも早々に始めなくては、と思いつつ今日もキャサリン、昨日も明日もキャサリン。

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# by kugayama2005 | 2006-04-23 00:44 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 22日

マリーン「デジャヴ」(アナログで聴いてみよう82)

なんだか実はマリーンは(アナログで聴いてみよう)の初期に聴くつもり、というか聴いていたのにアップしなかったのです。なぜかというとよくはわからないのですが、今ひとつわからない部分があってのことだったのでしょうか。

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# by kugayama2005 | 2006-04-22 12:32 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 21日

ザ・リリーズ「思春記」(アナログで聴いてみよう81)

今日はクイズです。これは(1)コマドリ姉妹(2)ザ・ピーナッツ(3)リンリン・ランラン(4)叶姉妹(5)ジュンとネネ(6)ウランとユウリィ(7)パパスとママス・・・誰でしょう。

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# by kugayama2005 | 2006-04-21 00:40 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 20日

青江三奈「グッド・ナイト」(アナログで聴いてみよう80)

アドビの操作ミスでこんなコラージュみたいになってしまいました。でも今の心象的にはこのままでいいんじゃないかとこのまままいります。青江三奈さん、いいですねえ。鰓皿仮面捲れ!などよりボクは青江三奈さんがだんぜん好きです。だいいちコメのニオイがしますよね。洋酒を飲んで聴きながらも、最後はおむすび食べて別れるみたいな。トウキョウ銀座裏薄情ブルースってか。

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# by kugayama2005 | 2006-04-20 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 19日

ナナ・ムスクリ「NANA COME WITH ME」(アナログで聴いてみよう79)

昨夜のサン・レモで想いだしちまったのでもありますが、ナナ・ムスクリ(ワシらは、ナナ・ムスクーリと呼んでおった)の英語版アルバムであります。彼女は今何歳なんだろうか。よくわからない。数十年前から年齢不詳かつ黒縁メガネでお顔も不祥の方なのです。クレタ島出身の才媛と申しましょうか、各国語を駆使して幅広いレパートリーをお持ちです。なにせNHK「昼のシャンソン」(芦原英了)で聴いたのがはじめで、ようするに40年くらい前からずっと同じイメージ。ふしぎなヒトです。(ただムカシはもっと縁の太いメガネだったような・・・)

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# by kugayama2005 | 2006-04-19 01:03 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(9)
2006年 04月 18日

伊東ゆかり「YUKARI ITO BEST」(アナログで聴いてみよう78)

ん・・・ジリオラ・チンクェッティを聴くつもりで、なぜか伊東ゆかりになってしまいました。「僕たちの小学校に伊東ゆかりがいた」というのが、ボクの小学校時代伝説になっていまして、よくわかんないんですが。・・・そこでオーラ・ジリオラのサン・レモ音楽祭における輝かしき戦歴を振り返ってみませう。「夢見る想い」(1964年・14回サン・レモ優勝)、「あこがれはいつも心に」(1965年・15回サン・レモ入賞)、「愛は限りなく」(1966年・16回サン・レモ優勝)、「雨」(1969年・19回サン・レモ入賞)・・・なんせお家が財閥ですから娘のためにはお金をじゃ〜じゃ〜注ぎ込んだんでしょう、というあくまで噂です。

え〜それで伊東ゆかりは、15回のサン・レモに参加して入賞(歌は「夢見る想い」)しています。でもボクは伊東ゆかりの歌としては、「砂に消えた涙」のほうが好きです。・・・恋する瞳、砂に消えた涙、ナポリは恋人などはイタリア語の歌詞も入っているのですがいい感じですね。サン・レモでも受けたのがよくわかります。どなたか15回サン・レモの映像もってませんか〜〜見たいよ〜〜

伊東ゆかりは弘田三枝子と同時期に進駐軍まわりをしていたわけですが、三枝子様の愛嬌大爆発にくらべて、ともかく暗い子で進駐軍の将兵は歌を聴いて泣いたそうです。
<ブログ内サン・レモ音楽祭:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-02-23>

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# by kugayama2005 | 2006-04-18 03:43 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 04月 17日

Diana Ross「Eaten Alive」(アナログで聴いてみよう77)

ダイアナ・ロスの去ったシュープリームスを新宿厚生年金会館で聴いたことがあるのを思い出した。彼女たちが足を踏みならすたび舞台の無粋なバタバタいう音。ホコリっぽい空気。行きも帰りも新宿の嫌な空気を吸うことになる嫌悪感。実はその後、そのとき隣にいた女とボクは結婚することになるのです。諸君!ダイアナ・ロスのいないシュープリームスはいかんです。ウメボシのない日の丸弁当のようなもんです。人生至る所青山あり。注意一秒怪我一生。

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# by kugayama2005 | 2006-04-17 00:32 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 16日

前橋汀子「チゴイネルワイゼン」(アナログで聴いてみよう76)

十代の一時期、ボクの女神は前橋汀子だった。

クラシックも歌謡曲ポップスも演歌もロックもジャズも民謡;;も、なんでも一緒に聴くというスタイルは今も十代も変わらず、意味不明な音楽ファンだとわれながら思う。しかしこの前橋汀子はまた違った意味で記憶をえぐる苦い記憶。実は前橋汀子を聴いていたころ、ボクはあるピアニストのタマゴに恋していた。今でもあんなに愛していた彼女と別れる理由などなかったのにと、心から悔やんでいるのです。

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# by kugayama2005 | 2006-04-16 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(2)
2006年 04月 15日

カトリーヌ・スパーク「The Catherine Spaak Album」(アナログで聴いてみよう75)

カトリーヌ姫が、アメリカ市場に売り込もうとしてこんなアルバムつくっていたのですよ。まあ、結果は失敗だったんでしょうね。なぜなら英語で歌ってませんから。姫の話をしようとすればいろいろお話したいことは山々川々ですが今宵はこのLP聴きながらちょっと酔ってみたいです。イタリア語の歌の中に、あれ、フランス語も混じってます。・・・あは、当然ですベルギー系フランス姫ですもんね。しかし大きい声では言えませんがひどい女ですね。端から男をダメにしていく。ああダメにされたい。
<ブログ内カトリーヌ姫にリンク:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-01

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# by kugayama2005 | 2006-04-15 06:03 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 14日

松任谷由実「紅雀」(アナログで聴いてみよう74)

・・・実は荒井じゃない方のユーミン@松任谷もけっこう持っているんです。たはは。なんかこのアルバムは不思議ですね。鬱っているというか、感じが違います。ユーミンを中心に聴いた人って今何歳くらいの人が多いのだろうか。ユーミンを聴いたことによって少し生き方が変わったのだろうか。ちょっと興味ある。

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# by kugayama2005 | 2006-04-14 04:30 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(3)
2006年 04月 13日

南 佳孝「SPEAK LOW」(アナログで聴いてみよう73)

愛ちゃん「パパー。さっき知らない女の人から、南ちゃんを探せ!っていう電話あったよ〜」
パパ「南ちゃん?・・・そう言えばこないだ一緒に仕事した南○純子さん可愛かったたなあ」
愛ちゃん「あほかいな。滝の次は山で山の次は南だってさ。そうしないと火をつけるゾって」
パパ「ん〜、火を付けてほしい気もするが振り袖火事じゃあるまいし、江戸中炎上してもナ」

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# by kugayama2005 | 2006-04-13 06:15 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 12日

山下達郎「GREATEST HITS! OF...」(アナログで聴いてみよう72)

滝と来れば山。・・・実は今聴いているのは「FOR YOU」なんですけどまあそんなことはどうでもいいよね。シュガーベイブのアルバムが「SONGS」1枚きりだっていうことを知って不思議に思ったのですが、要するに売れなかったかららしい。

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# by kugayama2005 | 2006-04-12 05:39 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(4)
2006年 04月 11日

大瀧詠一「A LONG VACATION」(アナログで聴いてみよう71)

大きい滝はナイアガラよりイグアスの方がすごいぞ、とかアフリカにはもっとすごそうな滝(ビクトリア滝)あるぞ、とか、華厳なんかは滝と言うより小川だぞ、とか。ロングヴァケイションって要するに売れなくてヒマしてたわけ?とか。いろいろ楽しいよね。

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# by kugayama2005 | 2006-04-11 04:25 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 10日

山根麻衣「Embassy」(アナログで聴いてみよう70)

80年代のガールズロックというのかな、そうじゃないJPOPの伏流水だ、いやいやそんなジャンルの話ではなく、彼女の声なのである。声だけでも聴かせるのに今ではあまり聴かれているとは思えない。どうやら名前を「麻以」に変えたみたいだ。

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# by kugayama2005 | 2006-04-10 03:03 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 09日

高橋竹山「津軽三味線」(アナログで聴いてみよう69)

今考えると70年中葉は山下洋輔と井上陽水と高橋竹山だったかなと思う。そのうち洋輔は聴かなくなり、竹山のことは忘れ、陽水は聴き続けた。それはそれなりに理由のあることだと思う。うまく言えないが簡単に言うと現実社会に即応することが求められ、またそのことが結構面白かったのかもしれない。陽水は聴いていた、ということは陽水はそんな“社会人”を皮肉りながらも元気を与えてくれたからだと思う。竹山を聴き続けるのは困難だった。残念なことをした。この後彼は誰も到達し得ないような境地に立ったのだと思う。

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# by kugayama2005 | 2006-04-09 01:15 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 08日

MAYSA「LOS GRANDES EXITOS DE MAYSA」(アナログで聴いてみよう68)

まさにコテコテのマイーザ。この緑の瞳で男を骨抜きにしたらしい。骨抜きにされてみたい。
<ブログ内マイーザ:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-09

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# by kugayama2005 | 2006-04-08 04:52 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 07日

ピーター・ポール&マリー 「THE BEST OF PPM」(アナログで聴いてみよう67)

言いたくないけどPPM、ボクの青春の一部といっていいでしょう。実はビートルズももちろん好きだったのですが、英国のチンピラガキにはどうも肌合いが合わない面があって心から好きかというとそうでもなかった。ボブ・ディランとかジョーン・バエズとも言いません。・・・PPMを聴いたのはほんの一時で、その後はまったく聴かなかったし(3月4日に聴きなおすまで数十年!)、この人たちがどういう人たちなのかも知らないし、今何しているかも知らない。それがまた良いんですね。
<ブログ内PPM:http://kugayama05.exblog.jp/d2006-03-04


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# by kugayama2005 | 2006-04-07 00:00 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 06日

越路吹雪「越路吹雪のすべて」(アナログで聴いてみよう66)

宝塚歌劇・音楽学校という実に不思議なもの。ご存じのように小林一三は単に阪急電鉄を走らせただけの男ではなく、なぜ人は電車に乗るのか、という視点からモダンな経営センスを現実化した。住宅をつくりターミナル百貨店をつくり、東宝をつくり、田舎の温泉地に少女歌劇団をつくった。最初は屋内プールをつくったのだが客が来ないのでプールにフタをして美少女を並べた;;

後に真似をした東急や西武のようなケレンではなく、逸翁は文化人なのである。そして阪急なかりせば、あのような美女群が眼前に現れることはなかった。翁は言う「清く、正しく、美しく」!・・・でコーちゃんなんか久々に聴いたのだが、なんかなあ、残念だけど時の過ぎゆくこと自体過酷なものだと思った。

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# by kugayama2005 | 2006-04-06 03:27 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 05日

Lee Wiley「Sings the Songs of Rodgers & Hart and Harold Arlen」(アナログで聴いてみよう65)

云わずもがな、世に言う「美女ジャケ」の定番品ですね。お歌の方はワタシの好みでは必ずしもAクラスと言えませんが。どうも恥ずかしくて「美女ジャケ」ってあまり買い切れていないのです。が、今後はジャズの美女+名盤をしこしこ集めようという気持ちです。CDで持っていても、持っているって感じしませんし。今回アナログ聴き直して思ったのは、やっぱり存在感おおきいってことですね。置き場所もとるし。

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# by kugayama2005 | 2006-04-05 00:01 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(2)
2006年 04月 04日

中島みゆき「おかえりなさい」(アナログで聴いてみよう64)

・・・(ちんもく)
ものの勢いで聴いてしまった。たった1枚の、み・ゆ・き。ボクは札幌に遊びに行っても、藤女子の方には近づかないようにしているんだ。だって中島みゆき的がぞろぞろ歩いていたら嫌じゃないか。もしかして本当は好きなのかな〜と思って、危険。

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# by kugayama2005 | 2006-04-04 04:30 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 04月 03日

Hi-Fi Set「ハイファイセット・シングズ・ユーミン」(アナログで聴いてみよう63)

Hi-Fi Set Sings Yuming・・・これはふだんはCDで聴きますが、今日はLPでいってみましょう。のっけから「中央フリーウェイ」「雨のスティション」「海を見ていた午後」・・・涙なしに聴けるでしょうか。山本潤子さんなしにこれらの楽曲がここまでわれわれに浸透することはなかったと思える、すばらしいアルバムです。“山手のドルフィンは、静かなレストラン”・・・くだんの店に女の子が来てソーダ水を注文するので、置いていなかったソーダ水が今や定番品だそうです。・・・みんなソーダ水のグラス越しに貨物船を見るんだろうな〜。おぢさんもやってみたい。・・・カシスソーダつくった。

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# by kugayama2005 | 2006-04-03 00:06 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)