久我山散人

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2006年 03月 14日

赤い鳥「竹田の子守歌」(アナログで聴いてみよう45)

平山泰代さんと山本潤子さんが同じグループにいること自体が無理だったのですか?、さて難しい問題です。お二人の声の裏返りかたが違うとかなんとか、聴く方としては贅沢な楽しみを享受できますけど。まあこのアルバムはいろんな意味で、ちょっと不幸ななり行きを醸していたのかもしれませんね。しかし素晴らしいもんですね。この時代というか。・・・忘れましたけどたしかPPMに影響を受けているのでしょう。でもこれじゃ2PPMですよね。・・・ボク的には声質はガル・コスタ系(そんな系があるのか;;)が好きなので、ガル・コスタを日本化して優しくした系の新居潤子さんに走るのです、きっと、おそらく。

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# by kugayama2005 | 2006-03-14 01:59 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 13日

EDEN ATWOOD「This Is Always =THE BALLAD SESSION=」(アナログで聴いてみよう44)

CDも持っているけど良くなかったのでアナログまで買うのはどうかと思ったけど、当時の勢いで買ってしまった。このアルバムはBill Cunliffe(ビル・カンリフ)のピアノを聴くためのものというご意見さえもあるなかで、LP回してみたら意外と聴けた。彼女の場合、もともとハスキーのうえ更に脂気が抜けてしまったようなのだが、それはそれで結構ではないか。しかし行方不明なのである。故郷のモンタナに帰ってお嫁さんにでもなって風に抱かれているのだろうか?

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# by kugayama2005 | 2006-03-13 00:00 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 12日

紙ふうせん「いつか二人で」(アナログで聴いてみよう43)

正直言って関西の方にいろんなグループがにょきにょき出来たり無くなったりしているなぁ、という感じでしたね。ハイファイセット+紙ふうせん=赤い鳥というような整理はできなくて、山本(新居)潤子さんを追っていたら紙ふうせんの方はちと忘れていたということでしょうか。平山泰代さん聴いていたらまたまた潤子さん聴きたくなりました。ご免ね。

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# by kugayama2005 | 2006-03-12 00:06 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 11日

ミスタンゲット&モーリス・シュヴァリエ(アナログで聴いてみよう42)

ボクはこういう結構チープな**集みたいなものが好きなんです。でも、内容はすごいですよ。ミスタンゲットなんてそうそう聴けなかったし、実はモーリス・シュヴァリエにはいろいろ思い出があります。しかしですね!ミスタンゲット&モーリス・シュヴァリエがなぜ面白いのか、これがわからないとヨーロッパの文化はわかりませんョ。・・・実はボクもわかりません。でも、エノケンが真似してたりして。古い話だなあ。ぶちっ。

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# by kugayama2005 | 2006-03-11 00:05 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(1) | Comments(0)
2006年 03月 10日

サントラ盤「初恋」のテーマ(アナログで聴いてみよう41)

いかなる経過でこのレコードを持っているのかボクは完全に忘却してしまったが、この映画で初めてドミニク・サンダ(Dominique Sanda)に出会い、さっそく惚れてしまったことだけは確かなのだ。しかも尊敬すべきマクシミリアン・シェル(Maximilian Schell)が監督であり俳優としても出演しているとあれば、生涯忘れがたい作品であることは間違いない。・・・ところがなんたることか、この映画の映像は持っていない。・・・見るのが恐いということもある。これ以上惚れたら、社会生活に支障をきたすかもしれない。

ところで1972年からのドミニクはあまり見たくないというヒトもいます。振り返り見すれば、やさしい女(1969) 、暗殺の森(1971) 、初恋(1971) 、悲しみの青春(1971) あたりのドミニクを一生背負っていく馬鹿男がいるということでしょう。気持ちはわかりますけど、現実というものもありますしね。なおこの映画の原作はツルゲーネフの「初恋」であります。

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# by kugayama2005 | 2006-03-10 00:54 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(5)
2006年 03月 09日

MAYSA(マイーザ)「夜のカンソン」(アナログで聴いてみよう40)

マイーザ(マイーザ・マタラーゾ)の音盤があまりに少ないし高いので、アタマに来てけっこうブラジルから直買した。マイーザは15歳で大財閥に嫁入りし(三井とか三菱程度のチンケな財閥ではなく世界指折りの、であるという)、その後の波乱の生涯は多く語られている。でもいまだに全貌はボクにはわからない。彼女はサンパウロの人間で、最期はリオの海を渡る橋の上、車で激突死した。リオに来たということは、彼女にとって何だったのか。彼女が嚆矢となったサンバ歌謡は、リオではレオン家のサロンにおいてボサノヴァへと窯変をとげて(注)いったのである。彼女はとおくサンパウロからそれを望見していたが、たまらずリオへとのぼってきたのではないか。(リオに来てから彼女は「ボサノヴァの小舟」という大ヒットを飛ばしている)

このアルバムは、入門篇のような構成の日本版で、サンバ歌謡(カンソン)以外に、サンバの定番「Tristeza」やフランス語で歌っているシャンソン「Ne me quittes pas」などが入っていて面白いし、ろうそくの炎のような“ゆらぎ”のある彼女の声をなまなましく感じることができる。なお、日本を初めて訪問したブラジルの有名歌手はマイーザだということ。1960年、レアル航空の日本への初航行を記念してだそうだ。その際、NHKのインタビューがあり、マイーザが一曲歌うまえにコニャックをグビッと一飲みしたのでNHKのヒトは仰天していたそうだ。

(注)ボサノヴァの誕生はレオン家のサロンでではなく、ジョアン・ジルベルトがアントニオ・カルロス・ジョビンを訪問し、ジョビンが「想いあふれて」(詞はヴィニシウス・モライス)をジョアン・ジルベルトに提供した時、とされている。しかし、レオン家にふらりと誰も知らないジョアン・ジルベルトが入って来て、今でこそだれしもそれがボサノヴァだと知っているそのスタイルで歌いだした日は、ボサノヴァにとって特別な日とされている。

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# by kugayama2005 | 2006-03-09 01:06 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 08日

Maxine Sullivan「Maxine Sullivan」(アナログで聴いてみよう39)

おお若かりしマキシン・サリヴァン、・・・チャーミンgですね。さらさらっと歌うのは婆になっても若かりしころも同じです。他の、クドイ、エグイ、皿、とか鰓、とか言う方々が日本でいまだ人気なのがきわめて不思議。もっともボクもサウンドパーツご主人にマキシンの名前を聞くまで知らなくてこの盤は最近買ったんだ。
ブログ内リンク:マキシンサリ婆;;

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# by kugayama2005 | 2006-03-08 05:43 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 07日

梶 芽衣子「ふて節」(アナログで聴いてみよう38)

「はじき詩集(うた)」というアルバムなのである。ふて節、怨み節、おんな叛きうた、ひずみ燃え、にごり女・・・言いたい放題なのである。梶芽衣子、日本残侠伝以前(太田雅子時代)をふくめてたくさん映画に出ているが、女囚さそりシリーズを頂点として綺麗に型にはまっているのでつらくなる。・・・キル・ビルの広告を見た時、ボクはこれは梶芽衣子(修羅雪姫)のリメイクだなと思った。キル・ビルの縁で最近CDも出ているようだが、やっぱりアナログで聴かなきゃいかんのよ、をぢさん。
お友だちのブログにリンクhttp://sleepyluna.exblog.jp/

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# by kugayama2005 | 2006-03-07 05:32 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 06日

木の実ナナ「THE BEST OF NANA」(アナログで聴いてみよう37)

こんなに何をやっても素晴らしいヒトはめったにいないでしょうね。おそらくサラリーマンやっても政治家やってもヤクザやっても超一流なんだと思わせます。そういう方の場合、自分がいったい何者なのかわからなくなる一瞬の不安がある・・・のでしょうきっと。凡人には理解しがたい深い悩みですよきっと。

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# by kugayama2005 | 2006-03-06 00:01 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 05日

金子由香利「夜よさようなら」(アナログで聴いてみよう36)

ボクは朝方人間なので3時頃から起きていることは珍しくないのだけど、場合によっては眠らなくてもいいのだ。しかも朝起きなのに酒飲みなので一日の時間割は、ふつうじゃなくなる。例えば昨日土曜日はちょっくら仕事があったので帰宅したのは午後5時だった。それからなんだかんだ日付が変わる頃まで仕事の続きを処理して、それから映画を見た。「ANNA」という映画で、アンナ・カリーナ主演のミュージカル・ラブコメディなのである。これは前から見たかったのだが、LDもDVDも出ていないので廃盤VHSがやたら高価ゆえ買わなかった。でも欲しい気持ちは品物を引き寄せるのであって縁あって到来した。アンナのヘンな魅力全開、しかもCDで聴いていて不思議に思ったカモメの声と波の音の意味がわかってすっきりした。・・・で、さて一杯飲もうかと思ったらもう朝の4時すぎなのである。飲んでいるうちに朝刊が来たら読もうと思って、黒糀焼酎のコーラ割り苺入りという変態的酒をぽんぽん飲みながら牛ステーキを食べた。5時になっても朝刊は来ない。しかも街も家族も寝静まっている。「お〜い、みんなもう起きようよ!」と言いたい気持ちを抑えて、明け方レコードを聴きました。日本人のシャンソンてちょっとね、というのが多いんだけど金子由香利は持ってますよ。不覚にも女心に感動した。

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# by kugayama2005 | 2006-03-05 05:38 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(0)
2006年 03月 04日

PPM「WHERE HAVE ALL THE FLOWERS GONE:花はどこへ行ったの」(アナログで聴いてみよう35)

ボクたちにはこんな美しい友だちの時があった・・・のだろうか、なかったのだろうか。この歌の題は、花がすべて無くなってしまった、という意味じゃないのか。ボクたちの時代も無くなってしまうのだろう。・・・このジャケを見ているとルー・サロメを連想するな。ルー・サロメというとドミニク・サンダだな。

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# by kugayama2005 | 2006-03-04 07:35 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(3)
2006年 03月 03日

アンリ菅野「SHOW CASE」(アナログで聴いてみよう34)

ボクの勝手な考えだけど、アカデミック系というのがやっぱりあって音大美大系のヒトもいる、というか徒弟的クラシック界ではそうじゃないヒトが珍しいのだけど、ジャズもそういう傾向が強くてやれボストンだNYCだなどと言っておる。アンリ菅野は別の意味で音大美大系というべきであろう。別の意味とは、ジャズをきっちりジャズとしてやらねばならないという強い気持ちである。しかしその気持ちは、馬鹿になれない、という弱点を包含している。

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# by kugayama2005 | 2006-03-03 03:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 02日

阿川泰子「NIGHT LINE」(アナログで聴いてみよう33)

阿川泰子というヒトはスタンダードをそれらしく歌っていたかと思うと、いきなりジャズ歌謡したりするヘンな方なのです。これはまさにジャズ歌謡。しかもオーディオ人に言わせると“マルチモノラル”という怪物らしい。つまりモノラルの音像を書き割りのように左右に並べているため、きわめて平板なステレオになる。逆にそれがこのアルバムのおもしろさになっているとボクは思う。

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# by kugayama2005 | 2006-03-02 06:03 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 03月 01日

Riz Ortolani「Non faccio la guerra, faccio l'amore」(アナログで聴いてみよう32)

こんなのが出てくるようではもういよいよ現実逃避という感もあるが、ボクは言いたい。それではキミたちの現実とはいったいなんなのかね。・・・表題は、「戦争つくるない、愛つくるある」・・・(直訳);;という映画の題名でありまして、カトリーヌ・スパークのカワイイさかりを見ることができる・・・筈なのだが映画は日本公開されていないらしい。しかたないのでこの写真で我慢してください。しかもこのレコードの中では歌っていないのです。ジャケ買いする馬鹿男が世界に満ちているわけですね、はい。

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# by kugayama2005 | 2006-03-01 00:05 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 28日

石黒ケイ「アドリブ」(アナログで聴いてみよう31)

今年に入って石黒ケイ&丸山圭子ジョイントライブというのがあるらしい、あったらしいことは知っていた。ちょっと検索してみたらほんとうだ<http://www.moment.gr.jp/36/interview.html>・・・なにか同じようなおばさん二人がいるけど、どっちがどっちやら。30年ぶりの同窓会といった趣ですが、おばさんトークが絶妙におかしい。以前は堕落したジャズの形態一切を受けつけなかったボクですが(笑)、最近はこういうジャズ歌謡みたいなのもいいなあ、とマジメに思っております、はい。




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# by kugayama2005 | 2006-02-28 02:44 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 27日

大貫妙子「EARLY TIMES 1976-77」(アナログで聴いてみよう31)

最近入手した山本潤子さんのレア!プロモCDを聴きながら、週明けの嵐はともかく今日の夜はシアワセに寝ようと思ったのですが。眠くなくてこんなのをまたぞろ引っ張り出し・・・。本質と関係ないのですが、この帯というヤツいつもすぐ取っちゃうんですが、このレコードにはまだついていました。帯が似合うLPもあるよね。この帯にはですね、シュガーベイブ解散後、ソロとして歩み出した大貫妙子・・・とか書いてあります。妙子派の諸クン、持ってるかね?

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# by kugayama2005 | 2006-02-27 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(6)
2006年 02月 26日

TATS YAMASHITA「ON THE STREET CORNER」(アナログで聴いてみよう30)

これ、山下達郎“ひとりア・カペラ”なんです。あははは、こんなのCDで出てるわけないよな、と思って検索してみたら出てるじゃん、がっくし。しょうがねえなあ、聴きながらトリノでも見るか。

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# by kugayama2005 | 2006-02-26 00:02 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 25日

竹内まりや「VARIETY」(アナログで聴いてみよう29)

将来は見えないし現在は荒廃している。しかし若さだけで乗り切ったそんな時代を彷彿と思い出させる魅力的な声。今はと言えば、やはり将来は見えないし現在は荒廃している。しかし乗り切る若さも馬鹿さに変質してしまったけふこのごろ。そんな時、そんな時でも、まりやの声はひそやかにやはり染みわたってくるナ。

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# by kugayama2005 | 2006-02-25 00:30 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(10)
2006年 02月 24日

大原麗子「愛のつづれ織り」(アナログで聴いてみよう28)

実は2月になったらまとめてバッハを聴き直すつもりで、聴く順などを考え、準備はしていたのですが。なんだかいつまでたっても終わらなくなってしまったこの(アナログで聴いてみよう)シリーズです・・・。まあそれもいいか、と言うことでこんなのもありました。彼女の場合、愛だのというよりは「さりげなく悪いやつ」といったほうが合ってますね。

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# by kugayama2005 | 2006-02-24 02:26 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 23日

サンレモ音楽祭ヒット曲集「SAN REMO」(アナログで聴いてみよう27)

愛子:パパーお帰り〜。ん?なに聴いてるの〜。
パパ:これはねぇ、愛子ちゃんがうまれる前のなんというか思い出のLPなんだよ。
愛子:ふーん。汚ったない〜、ホコリだらけよ〜。シミだらけよ〜。なんか臭いし。
パパ:そんなこと言ったらいけないよ。これはパパと前のママの思い出の品なんだ。
愛子:ということは、今のママの前にちがうママがいたわけ?
パパ:え、;;そうじゃないよ;;愛子のまだ知らない、オトナの世界があるのさ。
愛子:それって何かフケツな話?
パパ:そうぢゃないよ美しい話。

(サン・レモはサンレーモと伸ばすのが正しいらしいが日本ではサンレモという。南仏の代表的な町ニースからひとっ走りでトンネルをくぐるとそこはイタリアのサンレモである。したがってこの音楽祭にはフランス人もたくさん出ていた。曲の紹介でも次はシャンソンです、次はカンツォーネですなどという感じ)

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# by kugayama2005 | 2006-02-23 00:00 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(3)
2006年 02月 22日

Maxine Sullivan「We Just Couldn't Say Goodbye」(アナログで聴いてみよう26)

マキシン・サリヴァンのアルバムのなかでは、これは比較的入手しやすい。CDとLPを両方持っているので聴き比べてみようと思って、実はまだやっていません。このサリ婆、時々声がしわがれたり詰まったりするんだけど、そこが、あ、婆、だいじょうぶかな?と思わせてなかなか良いんです。こんなふうにサラサラっと歌えるなんてステキだな。
<ブログ内リンク:Another M.Sullivan in my BLOG

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# by kugayama2005 | 2006-02-22 00:00 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 21日

藤 純子「緋牡丹博徒」(アナログで聴いてみよう25)

藤純子さんの口元はなにか言いたげで言わないそんな感じで、澄ましているかというとそうでもなく、綺麗だけど少しカワイイ。そんなふうに見ていると映画の筋などどうでもよくなるのです。

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# by kugayama2005 | 2006-02-21 00:08 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 20日

後藤久美子 「初恋に気づいて」(アナログで聴いてみよう24)

雨模様の日、雨が降れば濡れてしまう店先にほうりだされていた。リサイクルといえば聞こえは良いが、要するに集めてきたタダのゴミを並べている店である。奥にはオーディオ機器らしき物体が積み重ねられているので、ちょっと見たくなった。この4月からの法改正で新しい安全基準のない中古の家電は販売できなくなるのである。ということはボクらが欲しい機械はほとんど本当のゴミとなってしまうわけだ。あほらしい世の中になったものである。ゴクミが濡れてしまうのは気の毒だったので店の中に移動したら、買うのかと思った店のオヤジが「500円」と言ったが無視して帰ろうとしたら「300円」と言ったので買った。実はさいしょから買うつもりではあったのだけれど。

このジャケットを撮ってみて、ボクのデジカメの限界を知った。どうしてもお顔の微妙なグラデーションが再現されないのである。と言うより、ゴクミのお顔は平坦なところがなく、極めて美しい曲線でのみ構成されていると言ってもよい。デジカメの表現密度がその微細な濃淡に追いついていけない。ボクは感心してしまい、このフランスにさらわれていった少女をよくよく観察したのだが、どうも唇に薄情さがにじみ出ているのである。なんだかとても寂しい気分になった。彼女はシアワセなのだろうか?・・・(ところで余計なことだが歌はどうしようもなく下手)


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# by kugayama2005 | 2006-02-20 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 19日

アリス・バプス(Alice Babs) 「グリュナルント」(アナログで聴いてみよう23)

母国スウェーデンでのライブ盤。彼女のほとばしる才気をおしみなく披瀝している。LP裏表だけではあまりにも短くて寂しい。もっと長い録音はないものか。(と思って某店のHPから検索したらCDも結構買えることがわかった。しかし高いのでまたスウェーデンに注文か?)

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# by kugayama2005 | 2006-02-19 00:12 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 18日

Anna Maria Alberghetti「Songs by Anna Maria Alberghetti」(アナログで聴いてみよう22)

これは実はきのう航空便でとどいたアナ・マリアなのです。日本の中古レコードの馬鹿高さに腹が立って、米国に発注。日本では三倍の値段がついています。それにしても瞳の強さに心がゆさぶられますね。
<ブログ内リンク:Anotyher AnaMaria in my BLOG

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# by kugayama2005 | 2006-02-18 05:32 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 17日

セザリア・エヴォラ(Cesaria Evora) 「La diva aux pieds nus」(アナログで聴いてみよう21)

このLP「裸足のディーヴァLa diva aux pieds nus」は実は最近買ったのです。なぜならここのところボクはこのエヴォラおばさんに深く感動し、CDを買ったのですがこの初期作品はどこでも品切れでこまっていたところ、何も知らないレコード屋のオヤジがその他大勢捨値の1000円で売っていたのでしめしめと買ったのでした。

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# by kugayama2005 | 2006-02-17 01:23 | ♪音楽の楽しみ(アフリカ) | Trackback | Comments(0)
2006年 02月 16日

夏目雅子「輝きの瞬間・・・」

アナログで聴いてみよう・・・の途中ですがこれはLDなのです。オリエント急行の東側の終点はイスタンブールですか?それともシベリア鉄道にまで乗り入れてイルクーツクですか?・・・永遠に去る女とオリエント急行というのは出来すぎですね。

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# by kugayama2005 | 2006-02-16 07:04 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(4)
2006年 02月 15日

南 沙織 「シンシア・メモリー」(アナログで聴いてみよう20)

沖縄がオキュパイド琉球だったころ、月の女神シンシアがボクたちに舞い降りた。ボクたちの夢を砕いたのはもじゃもじゃ頭の激写野郎だった。許せん。

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# by kugayama2005 | 2006-02-15 00:00 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback(2) | Comments(2)
2006年 02月 14日

桃井かおり「KAORI SINGS THE LADY」(アナログで聴いてみよう19)

歌はおへた。バックはうるせえ。英語はおへた。しかもLADY(レディデイのこと)とのたまっておる。意味不明のアルバム。でもやっぱりちょっと惚れてたからこんなLP持ってるんだね。春になったら二階の窓からフリスビー投げしてやる。

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# by kugayama2005 | 2006-02-14 05:34 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(2)
2006年 02月 13日

多岐川裕美「酸っぱい経験」(アナログで聴いてみよう18)

ご存じ“いつもお綺麗、家ではひどい”多岐川裕美さんです。なにが酸っぱいのか、急に酸っぱいものが食べたくなったのか、ボクにはわかりませんけどこの方も歌うまいですね。昨日の方もそうですが、独自の羽ばたき方をする女優の歌に、魅力があると思います。(酸っぱいって実は某社トマト&レモンのイメージソングだったんですね)

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# by kugayama2005 | 2006-02-13 00:02 | ♪音楽の楽しみ(アジア太平洋) | Trackback | Comments(3)