2017年 01月 03日

夢千夜一夜【第62夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPHv

【夢62夜】

浜松町駅から数分歩くと、
女性の顔が浮かび上がっている。

後ろで、安井かずみさん?という声がする。

何を言ってるんだか、
Joan Baezにきまってるではないか、
いやMary Hopkinかもしれないなあと、
再び昏迷して来る。

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# by kugayama2005 | 2017-01-03 07:42 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 02日

夢千夜一夜【第61夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢61夜】

広い岩礁の浜だ。

潮が引いている。
這う貝が三々五々、陸に向かっている。

池田くんはどうした?
と、貝に聞くと、
「まだ小さな貝で、沖に四、五匹目ぱらぱらと。その中に」
と言う。

間に合わなかったのか
と、悄然と沖合を見る。

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# by kugayama2005 | 2017-01-02 03:20 | Trackback | Comments(0)
2017年 01月 01日

夢千夜一夜【第60夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢60夜】

正月には特にこだわらないが、
温暖化した冬には
シャブリに虎フグだろう。
シャブリにコハダだろう。
フグとコハダの違いがわからず、昏迷する。

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# by kugayama2005 | 2017-01-01 14:28 | Trackback | Comments(10)
2017年 01月 01日

夢千夜一夜【第59夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢59夜】

118は明るい兆しの見える数字
117は黎明前の闇が破れる一時

そう言うと、皆懐疑的な顔をした。

誰かが、
少年少女のためにそういう希望を具体化しよう、
菅さんそれを書いて下さいと言っている。

菅直人さんが「そうかなあ」などと言いながら
ノートに何やら書きつつある。

「キミは他人に書かせて自分の本を出すのか?」と、
だれかに詰問調でいうと、皆は、
「数字の意味はわかったような気がする」と言う。

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# by kugayama2005 | 2017-01-01 03:32 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 31日

夢千夜一夜【第58夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢58夜】

地方の名士たちが
白衣で電車に乗って来る。

どこへ行く電車なのか
しかとはわからないが
聞いたことのある駅名もないわけではない。

犬たちは無事に戻れるのだろうか。
窓外を見ると、
黒犬を先頭に走っている。

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# by kugayama2005 | 2016-12-31 22:13 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 31日

夢千夜一夜【第57夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢57夜】

山間の草地を、犬3匹と走り抜ける。

あまり犬がついてきても迷惑なので、
振り切ろうとペースを上げるが、
さすが犬も早い。

しばらく走ると、リーダー級の黒犬が
くるぶしに噛み付いてくる。
もう走るのをやめようという合図だ。

止まって、バックホームと犬語を使う。

そこに意外なことに、1輌の電車が来る。
明るい車内照明。
走るより電車が楽だろう。

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# by kugayama2005 | 2016-12-31 05:16 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 30日

夢千夜一夜【第56夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢56夜】

倍音の愉悦と平均律のパラドクスに酔う。

ここまで這ってきて死んだ巻き貝の、
干からびた貝殻がまだ枯着している。

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# by kugayama2005 | 2016-12-30 02:25 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 29日

夢千夜一夜【第55夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢55夜】
ごうごうと風のなる深夜。

スミレ子姉ちゃんの孤独な死と、
よみがえりを夢で見た。

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# by kugayama2005 | 2016-12-29 23:59 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 28日

夢千夜一夜【第54夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢54夜】

何かの胴体が浜辺にある。
目がくり抜かれている。

これはフェリーニの映画だろう?

それはわからないが、
苦しくてはやく目覚めようともがく。

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# by kugayama2005 | 2016-12-28 14:06 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 28日

夢千夜一夜【第53夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【第53夜】

なにやら体が痛い。
もう死にゆく軀か。

目の前に
若い女性の裸体が舞う。

いい匂いする。

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# by kugayama2005 | 2016-12-28 00:01 | Trackback | Comments(5)
2016年 12月 27日

夢千夜一夜【第52夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢52夜】

城の黒ずんだ石垣が長く伸びて
高さも高く、そそりたっている。

古代ローマの水道橋のようでもある。
日本と思ったが、もしかしたら古代ローマなのかもしれないと思う。

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# by kugayama2005 | 2016-12-27 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 26日

夢千夜一夜【第51夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢51夜】

東北の雪深い街。
ステイングレイと
いうジャズ喫茶。

シャブリをぬる燗
芽キャベツ下さい
「墓参りですよ」

壁に阿佐田哲也と
書いてあるから。

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# by kugayama2005 | 2016-12-26 00:01 | Trackback | Comments(7)
2016年 12月 25日

夢千夜一夜【第50夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢50夜】

吉祥寺か西荻の商店街

家から家のねこがついてきた。
茶色い仔ねこだ。

冬なのに暖かい。
仕事も特になく、
弛緩した昼間だ。

気づくと知らないねこがついてくる。
家のねこはどこかに、
置いてきてしまったようだ。

慌ててもどって、
じぶんのねこを探す。

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# by kugayama2005 | 2016-12-25 13:14 | Trackback | Comments(3)
2016年 12月 25日

夢千夜一夜【第49夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢49夜】

旅の計画をたてた。
フィンエアで、ヘルシンキに行く。

2週間ほど滞在。
スカンジナビアエアラインでオスロに行く。

2週間ほど滞在。
その先はおぼろげで、よくわからない。

きっとそこで死ぬのだろう。
パスポートを、燃やして捨てよう。

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# by kugayama2005 | 2016-12-25 00:01 | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 24日

夢千夜一夜【第48夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢48夜】

信州新経済大学というところに行く。
渓流で魚の養殖をやるらしい。

「ヤマメの養殖」などの案らしいが、
うまく行かないだろう。

政府の補助金でチョウザメの繁殖などという声もある。
チョウザメからキャビアがとれるまで、7年以上かかるので、
補助金は途絶えてしまう。その間、大学で予算を立てられるのか、
とか、知ったかぶりで話す。

この際、諏訪湖に大量のチョウザメを放流してしまいなさい。
ワカサギなんぞとチイセイことを言うんじゃないぜ。

いつの間にか誰もいなくなっている。

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# by kugayama2005 | 2016-12-24 11:24 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 23日

夢千夜一夜【第47夜】 iPon

【夢47夜】

若い女性がいる。

白い薄衣を着ているので、近くの元国立病院のナースかもしれない。
あるいは顔見知りの
小柄なフランス人形ふうの薬剤師かもしれない。

朧豆腐が食べたくなり、「おゔぉろどーふ」と言ってみる。
しかし、彼女は反応しない。
窓のきれいな逆光で、乳の輪郭がはっきり見える。

しかし、朧豆腐に執着が増す。

「きみ。もう帰っていいよ」と女性に言う。

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# by kugayama2005 | 2016-12-23 10:56 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 22日

夢千夜一夜【第46夜】 iPon

【夢46夜】

マグロの刺身で、
炊きたてのご飯を食べている。

誰か知人がやってくる。
その人は、なにか事業で成功し、
チェーン店を展開しているらしい。

ペットフードも売っているらしい。

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# by kugayama2005 | 2016-12-22 00:01 | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 21日

夢千夜一夜【第45夜】 iPon

【夢45夜】

町中の大小の川が氾濫している。
これから行こうとしている方面も
黒い氾濫水が、
盛り上がって、
道路を半ば覆っている。

通れそうもない。

小さな暗渠からも
少し黒い泥水が湧き出ているが、
その先の川からは
これから大量の泥水が
噴出してくるに違いない。

とりあえず、
炊きたての白飯と
見事なマグロの刺身がある。

それをゆっくり食べる。

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# by kugayama2005 | 2016-12-21 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 20日

夢千夜一夜【第44夜】 120 iPon

【夢44夜】

部屋の高い壁中に
無数に紙が貼付けてある。

ひとつ一つに
何やらの法律の条文とか、
漢文らしきものが書かれている。

朱子と、王陽明について
簡潔に答えなければならない。

朱子は南宋の人だ。
南宋の零落は、鎌倉の知識人をおおいに慨嘆させたらしい。

元寇でも、南宋人の捕虜は特別扱いされ、
生存を許されている。

王陽明は、明の時代だから朱子よりは350年くらい後代の人だ。
今から350年前というと、
長谷川平蔵が鬼平犯科帳をやってたころだ。
つまり王陽明が朱子のことを考えるということは、われわれが鬼平犯科帳を見るということだろう。

(いろんな本を抜き読みして眠り、変な夢を見る)

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# by kugayama2005 | 2016-12-20 00:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 19日

夢千夜一夜【第43夜】 119 iPon

【夢43夜】

蛇の卵での支払いは
やはりまずかろうということで、
銀行を探しに表へ出た。

銀座四丁目の道路が
10車線くらいに広くなっている。
渡りきれない感じだ。

道路の真ん中で知人に会うが
蛇の卵の話をしてもしかたないだろう。

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# by kugayama2005 | 2016-12-19 00:44 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 18日

夢千夜一夜【第42夜】 iPon

【夢42夜】

レストランで
何か食べた。

支払いはヘビの卵で、
というと
いやな顔をされた。

最近、ヘビの卵が
たくさん集まって
処理にこまる。

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# by kugayama2005 | 2016-12-18 14:47 | Trackback | Comments(8)
2016年 12月 17日

夢千夜一夜【第41夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢41夜】

鮎の料理をつくろうとする。
小ぶりな鮎だが、数はある。

考えていると、亡くなった両親の霊がでてきて邪魔をする。

・あまり新鮮な鮎ではない
・鮎にヒルがついている
・魚体が白く変色している

などと気がめいることばかり言うので、
嫌になってしまい、鮎は放棄する。

時計を見ると午前9時半だ。

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# by kugayama2005 | 2016-12-17 00:01 | Trackback | Comments(3)
2016年 12月 16日

夢千夜一夜【第40夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢40夜】

部屋の床掃除を熱心に
娘といっしょにやっている。

土足であがる人がいるのか
汚れているので
二人でほうきを使ってゴシゴシと。

丸い台地に
4、5棟建っているのがボクの家だが
その内の一棟だ。

娘がほうきで掃きながら
歌を歌う
「かまどのあるお家」という歌だ。

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# by kugayama2005 | 2016-12-16 00:01 | Trackback | Comments(6)
2016年 12月 15日

夢千夜一夜【第39夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢39夜】

ホテルに着くと
女性従業員が案内してくれた。

郵便受けがたくさん並んでいる。
彼女はそのなかの1192番から
何かの封筒を取り出して
ちょっと見ると
表情がこわばった。

ボクのことは眼中になく
そわそわと行き来きている。

なにか怖い手紙の差出人なのか
借金取りか、理由はわからないが
客をほっておいて情けない話だと思いながらも
彼女はなかなかかわいいなあと思ってしまう。

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# by kugayama2005 | 2016-12-15 00:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 14日

夢千夜一夜【第38夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢38夜】

「品川プリンスに部屋を取ってありますから」と言われて、
そっちへ移動することにした。
ホテルマンは、「やげん、ですよ」と言う。

シャワーを浴びて休みたい、
疲れたので。

品川プリンスなら歩いていけるので、歩き出した。
しかし、「やげん」とは何だろう。
「やげんの間」か?
あるいは別棟で「やげん」という所があるのだろうか。
詳しく聞けばよかったと思うが、先方で聞いてもいいだろう。

品川駅の東口に着いた。
見慣れない電車が止まっていて、乗客が降りてきている。
西口に行くにはどうしたらいいかと迷いながら、左に曲がると、
町が突然、場末のようになっいてる。

少し歩くと海に出た。
突堤があって、
そこで道は終わっている。

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# by kugayama2005 | 2016-12-14 00:01 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 13日

夢千夜一夜【第37夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢37夜】

山を登りきって、崖を下る。
目の前に、広い湿原が、
広がっている。

どこかで湿地帯を横切らないとすると、
戻って、
今降りてきた山に登らなければならない。

山の近くの縄文の穴から、
「ごちゃほの神の息づかいが」と言う人がいる。

湿原にも、一部歩ける部分があるにちがいない。
そこを通ればなんとかなる。

振り向くと、
山の斜面が見える。
ほとんど垂直に切り立っている。

よくあそこを降りてきたものだと思う。

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# by kugayama2005 | 2016-12-13 00:01 | Trackback | Comments(4)
2016年 12月 12日

夢千夜一夜【第36夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢36夜】

文書
上段に役所の説明
下段に一般ピープルへのやさしい説明

この件を政府高官に説明して
明日の会議を成立させなければならない

いわば振り付けの仕事
アポを取って
この事業の必要性を手短にナットクさせなければならぬ

だいたいの展開は読めている
しかし、重圧は感じる

突然
なんでオレはこんなことをしなければならないのかという
疑念が黒雲のように広がる

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# by kugayama2005 | 2016-12-12 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 11日

夢千夜一夜【第35夜】 Schneider Kreuznach Arriflex-Cine-Xenon f1.4/25mm

【夢35夜】

女性の体の一部が
四人分
サンプルのように出ているので
触ってみた。

いくぶん反応するようだ。

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# by kugayama2005 | 2016-12-11 00:14 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 10日

夢千夜一夜【第34夜】 110 iPon

【夢34夜】

小鳥が地面のうえの板にとまって
和んでいると
猫がやってきて
前足2つで押さえ込んでしまう。

猫はふざけてやっているだけなのか
それとも食うつもりか。

小鳥は抵抗しないで
そのまま押さえられている。

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# by kugayama2005 | 2016-12-10 00:01 | Trackback | Comments(2)
2016年 12月 09日

夢千夜一夜【第33夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【夢33夜】

砂地を小走り
うっかり自治省の文書を落としてしまった。

4枚
青い紙だ。

拾っておかないと
後で面倒。

拾おうとするが
風であおられてなかなか全部拾えない。

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# by kugayama2005 | 2016-12-09 18:02 | Trackback | Comments(2)