575短詩、2012(014)

帰るとは
 憂いのなかの
  夜のなぎさ

かえるとは うれいのなかの よのなぎさ

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Commented by kotonoha222 at 2012-04-12 19:42
こんばんは~
シルエットがぼやけていてことさらに哀愁を感じますね。
この句は好きです^^
男の人の背中に哀愁を感じます♪
   しおり
Commented by kugayama2005 at 2012-04-12 20:10
しおりさん
 すんまへん、変な句ばかり載せて
  だけど、「目標1000句」ですので
   もう、誰も読んでくれないとはおもいますが
    勝手にガンバリます

写真の方は撮りまくっているので1万枚でも余裕です。ただし、シゴトがヒマじゃないので写真を選ぶ時間がねえです。

しおりさんのご指摘により
 これは俳句ではないことに気づきまして
  「575短詩+写真つき」ということにいたしますだす
Commented by kugayama2005 at 2012-04-12 20:43
しおりさん
 すんまへん、読みにくい所
  読みがなを( )してみました=
by kugayama2005 | 2012-04-11 19:26 | Trackback | Comments(3)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005