2013年 05月 28日
のすたるぢや東京(187)
それを拒むような竹の存在。僕には理解不可能です。
ははあ、
ということはこれは
和風シュルレアリズムってことですね
こういう写真を撮っていると
「これってルネマグリットのまね?」
と自分で嫌になりますが
和の風味なら
オリジナルですね
あきらかに西洋の「解剖台の上でのミシンとこうもりがさの不意の出会」とは違うから!
ご示唆ありがとうございます
写真を撮る楽しみが増しました。
2013年 05月 28日
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