夢千夜一夜【第266夜】 ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH

【第266夜】

少女が小川のふちに濡れた体ですわっている。髪も濡れている。彼女は濡れた紙で、ふとった金魚をくるみ、河原の石の間の小さな水で泳がせようとしている。しかしそこは、余りに水量がたりない。次に、石の組み合わさった隙間に、紙にくるんだ金魚を入れようとしている。いくら湿った和紙で包んであるとはいえ、魚は苦しいだろうと思うが、意外と元気で金魚はニコニコ顔だ。

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by kugayama2005 | 2017-05-07 12:01 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005