久我山散人

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2018年 04月 04日

夢千夜一夜【第768夜】OLYMPUS PEN-F/ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro

【第768夜】


暗い小道を歩いていると、ひん曲がった四角に来た。左側が見えないので、ミラーが右向こう角に設置してある。丸い凸面鏡にて、虎柄の脚だ。言ってみれば、黄色縁高立凸面虎脚鏡なり。ミラーを見る。自動車は写っていない。したがって、直進歩行すべきか。しかし、鏡に写っている像が現実であるという保証は何もない。像と現実が、一致するのだろうか。つまり、毎回、像と現実が一致するのかどうか確かめなくてはならないとすれば、この黄色縁高立凸面虎脚鏡は、事実とは何かと問う、一種のスフィンクスなのかもしれない。そんなものを行政が税収を使って示す必要はないと思うと、怒りがこみ上げてくる。


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by kugayama2005 | 2018-04-04 18:07 | 夢千夜一夜 | Trackback | Comments(0)
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