夢千夜一夜【第981夜】OLYMPUS PEN-F/Kodak Cine Ektar Lens 15mm f:2.5

【第981夜】


公園のようなところにレストランがいくつもある。しかし、どのレストランにも人の気配がなく、入ろうとしても入口がしまっている。中から出てきた2人の女性に聞くと、従業員がいないので休業しているらしい。しばらく行くとたいそう立派な建物のレストランの入口に、ドイツ人が立っていた。そこは何とかなりそうだ。梁にフクロウが止まっていたので、壁を叩いて脅かす。ソファーがいくつかあり、その1つにまたドイツ人が座っているので、テーブルを叩いて追い出し、そこに座る。トルコ人の従業員がやってきて、こちらにヘビをつきつけて脅かしてくるので、そのヘビを奪い取り、逆に奴の顔にくっつけて脅かすと逃げていってしまう。褐色のまだらヘビは死んでいるのかと思っていたが、頭を撫でてやると、にっこり笑う。しばらくヘビと遊んでると、いつの間にかヘビは真っ白い少女になり、薄いきれいな模様の、半透明の服を着ている。それは写真で見た海外の冬至祭の服装のようだ。外は真っ赤な秋晴れの夕焼けなので、窓の日除けを巻き上げた。彼女を抱き上げて窓外を見せてやったりしたが、なんだか料理は出て来そうもない。そのヘビ少女を連れて帰ろうとすると、彼女はぴったりと私にくっついてくる。いつ元のベビ姿に戻るかわからないので、ひやひやものだ。


【写真】solitude binarystar TOKYO


e0022344_17033236.jpg

トラックバックURL : https://kugayama05.exblog.jp/tb/27455324
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by kugayama2005 | 2018-07-30 04:42 | 夢千夜一夜 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005