2018日記【014】浦上玉堂と大田南畝7

2018日記【014】浦上玉堂と大田南畝7


玉堂が苦手、ということから始まった江戸終期へのタイムトリップです。


浦上玉堂の書画をみてへんに思うのは、なぜか。やはり頭の中に中国の山水画があって、いかにそれに近づく技法を日本人も発揮するか、いや発揮すべきだという観念があるのでしょう。


実は玉堂のホンモノを見たことがないので、この話はまた後で。


【写真】JR日光線/OLYMPUS PEN-FLOMO TRIPLE-43 4/40 SMENA


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by kugayama2005 | 2018-09-21 05:40 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005