2018日記【021】西行と源頼朝4

2018日記【021】西行と源頼朝4


藤原秀衡が鎮守府将軍に叙された翌1171年、西行は後白河院と会っている。西行、本名は佐藤義清(のりきよ)という元武士、奥州藤原氏の遠縁ということで出家後の26歳の時、平泉まで旅している。そのことを後白河院は十分承知していたはずだ。


後白河院の構想は、武士を政治から退けて朝廷を復権すること。その時は具体性はなくとも、源平が噛み合って双方滅亡という図は描いていただろう。西行も強くそれに賛同していたと思う。


【写真】天竜浜名湖鉄道/初秋/SONY DSC-RX0


e0022344_02503441.jpg

トラックバックURL : https://kugayama05.exblog.jp/tb/27577629
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by kugayama2005 | 2018-10-04 18:50 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005