久我山散人

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2018年 10月 05日

2018日記【022】西行と源頼朝5

2018日記【022】西行と源頼朝5


さて、この日記では、あっさりと思いを先に書くというのがココロモチだけれど、西行(佐藤義清)、後白河院、藤原秀衡、この三者をつなぐ点と線があったのかという検証をしたかったのです。


西行は、検非違使の任を前に武士を棄てた。検非違使とは、罪あるかもしれぬ者を捕らえる、そして場合によってはその場で被疑者を斬殺しなければならない。西行のようなオボッチャマには、それはムリ。


後白河院は天皇になるはずもないという序列で、流行歌(今様)に溺れて毎晩歌い続け声が出なくなるという、オタク。そのおかげで梁塵秘抄という貴重な記録が残っています。


藤原秀衡は、公家からは野蛮人とさげすまれ、献金だけは期待されるという北方の雄。義経の戦闘能力を評価し、戦略的にも戦国時代の名将に劣らないはず。ただし、平泉が繁栄しすぎて危機管理には疑問も。


【写真】天竜浜名湖鉄道/初秋/SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2018-10-05 18:04 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)
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