久我山散人

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2018年 10月 08日

2018日記【025】西行と源頼朝7

2018日記【025】西行と源頼朝7


1186年8月15日(旧暦)

吾妻鏡


頼朝が鶴岡宮参拝

老僧がひとり鳥居周辺を徘徊しているので怪しむ。

名を確認させたところ佐藤義清、今は西行という。

御所に西行を招いて、歌道と弓馬について問うた。


西行いわく

出家した時、兵法の書を燃やした。

兵法は罪業の原因となるので忘れ去った。

歌は花や月に心が感動する時、31文字で表現するだけのこと。


・・・しかし頼朝の質問は真剣だったので、弓馬の件については詳しく語り、頼朝は側近にすべて記録させた。


【写真】天竜浜名湖鉄道/初秋/SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2018-10-08 07:51 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)
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