2018日記【029】西行と源頼朝11

2018日記【029】西行と源頼朝11


頼朝から藤原秀衡に宛てた書状の内容。


ー われわれは親しくすべきだが、遠く離れており意思の疎通をはかる機会がない。

ー 朝廷に献上する金や馬は、税であるから余(頼朝)が管理する。今年(1186年)以降、鎌倉から朝廷に転送することにする。

ー これは後白河院のご命令を守ってのことだ。


秀衡からの返事(1186年4月24日鎌倉着)


ー 朝廷に献上する金や馬などは鎌倉に送るので、京都へ転送してください。


西行が頼朝に会い、平泉に向かったのが同年8月だから、事態は微妙に動いていたのだ。


【写真】JR日光線/OLYMPUS PEN-F/LOMO TRIPLE-43 4/40 SMENA


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by kugayama2005 | 2018-10-12 18:40 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005