2018年 10月 20日
2018日記【035】沖縄から4 月を汲む
昨日の琉歌、月を汲んで土産とする。月を汲むについては、唐代の詩人、于良史(うりょうし)による「春山夜月」のなかに、「掬水月在手 弄花香満衣」とあるという。
きらびやかな唐の繁栄の時代にあっても、反俗の詩人は、春の山に行って自然を満喫し、「水をすくえば手の中に月あり、花を手にすれば衣服に香りが満ちる」としている。
【写真】那覇の秋/SONY DSC-RX0
私の推理だと・・美味しそうなもののときは、まだ現地!・・なんてことはないかい?
戻ってからのアップ・・さて何か・・楽しみにしております・・う~ん、車返却話が後になるか・・・