2018日記【075】日本の「農業化」と律令制崩壊過程 4

「水稲化」以後は、


1 水田の開発、維持

2 種もみ確保

3 水源確保と水利計画

4 農業暦の運営


以上のような事項に沿って、


1 水田ディベロップ

2 種苗マネジメント

3 水利権ガバナンス

4 暦学インテリジェンス


などの役割りを担う旦那がおり、さらに全体を統括する親方がいた(だろう)。水田、種苗、水利、暦とは、極度に政治的。


その他のピープルは、農作業一式で日が暮れるわけだから、現今のサラリーマンと同じ。


土器など自分で作る暇もないので、専門職がそれなりの水準で作るものを使う。弥生式土器は、焼成温度が高いもので、そういう技術を持った者が製造したのだろう。(この辺、縄文マニアの偏見?)


【写真】那覇市「ゆいレール」小禄駅/SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2018-11-29 01:15 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005