2018日記【104】日本の「農業化」と律令制崩壊過程 33

ジル・ボルト・テイラー(Jill Bolte Taylor,ph.D.)の著作から、右脳・左脳の特徴を抜き書きします。(ヒトによって右脳・左脳の働きが逆の場合もありますがここでは一般的に多数派(85%程度)の場合)


右脳の働き

・物事の関係を憶える

・瞬間以外の時間は存在しない

・規則に縛られず自由

・共感や感情移入を生む

・言葉以外のコミュニケーションを理解する


左脳の働き

・言語で考える

・右脳が作り出した複雑で膨大な瞬間瞬間の情報を直線的な時間軸につなぎ合わせる

・自我(エゴ)によって自分と他者を常に比較する

・文の構文や細部を理解する


それはそうと、彼女の体験では、左脳が不自由になり、右脳は健在という状況で、宇宙と一体となったような幸福感を感じたそうです。これはいわゆる臨死体験ですね。臨死体験というのは、死後の世界を体験したわけではなく、右脳の世界を体験したということです。


【参考】ジル・ボルト・テイラー「奇跡の脳」<Jill Bolte Taylor:My Stroke of Insight(2006)>


【写真】名古屋城/SONY DSC-RX0

ふと思い立って、徳川家康に縁のある城を見に行きました。


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Commented at 2018-12-29 18:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kugayama2005 at 2018-12-30 01:22
日本には中世に地獄という概念が入ってきて、それでパニックになるわけで、往生要集なんかは地獄集めの本。一方で臨死体験はおおむね幸福感を伴うので、いったいどうなっているのか、それでわからないから、弥陀の名をひたすら唱えれば成仏できるといういい考えが浮かんだわけだ。
by kugayama2005 | 2018-12-29 00:47 | 2018日記 | Trackback | Comments(2)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005