2019日記【144】斉明(天智・天武)持統期に至るまでの私的妄想 64

「乙巳の変」を再検証すると言ってもね。読むものは日本書紀しかないけれど。


さて、日本書紀を編さんする場合、「蘇我氏をどう表現するか」、というのは困難な仕事だったろう。


なぜなら、持統天皇(うののさらら)の祖父が蘇我倉山田石川麻呂(そがの くらやまだ いしかわまろ)だから、そして、その石川麻呂は孝徳天皇と皇太子(中大兄=後の天智天皇)に謀反の濡れ衣を着せられ、一族もろとも滅ぼされた、という経緯がある。


持統天皇以降の天皇も(少なくとも元正天皇くらいまでは)、蘇我倉山田石川麻呂の強い血脈であるから、正史である日本書紀に石川麻呂をどう表現するか、だ。


◾️乙巳(いっし)の変(945年)


【写真】LOMO TRIPLET-43 4/40 SMENA/初夏の花ばな/OLYMPUS OM-D E-M1


  皆さんお待ちかねの露玉・ロモ=スメナです。え?、誰も待ってない?


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by kugayama2005 | 2019-05-25 00:00 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005