2019日記【166】斉明(天智・天武)持統期に至るまでの私的妄想 86

白拍子は朱のハカマをはいているので、巫女風と言っていい。その白拍子は、刀を差して男装しているので、これもまた妖しいのだ。


(後の)後白河帝は、皇位継承など回ってくるはずもない身だったので、大いに遊び暮らし、「今様(流行歌)」の稽古にはげんで、今様集「梁塵秘抄」を残した。後白河帝が今様に接しえたのも、遊芸の民々を招き寄せていたからだ。後白河帝の時代に白拍子が存在したかどうかは知らないが、巫女踊りが神事を離れて、芸能化していたことは想像できる。


【写真】石巻線(石巻小牛田)SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2019-06-16 00:05 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005