2019日記【206】斉明(天智・天武)持統期に至るまでの私的妄想 126

柿本人麻呂の晩年について、先走って書いてみれば、


天武・持統期に政治任用された詩人だったので、通常の官僚秩序に編入されていなかった


したがって、持統天皇崩御後は、低位の身分に相応した現場仕事を続けた


以上はごく自然な成り行きだと思うが、背景には急激に本格化した律令政治がある。


天武・持統の神道(古来の自然崇拝と道教が習合したもの)に傾斜した思想は、皮肉なことに、天武・持統が強力に推進した律令制によって、朝廷の中枢から駆逐された


【写真】山形線(山形米沢)SONY DSC-RX0


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Commented at 2019-07-29 21:14 x
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Commented by kugayama2005 at 2019-07-30 00:41
ははは、日本での肉食の歴史って何なのだろう。
東北では、牛馬は家族同然のものだったのに、いつから喰い物になったのか。
上野動物園に、日本の在来種の牛がひっそりと飼われていたけれど、ちらりと外の道路から見ておどろいた。われわれの牛に対するイメージは、西洋の肉牛、ないしはホルスタイン系なのであって、日本古来の牛、例えば牛車に使っていたような牛?、はまったく違っていて、大きな鹿という感じだった。
Commented at 2019-07-30 19:57 x
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Commented by kugayama2005 at 2019-07-31 07:53
馬と鹿のちがい、わかってる?
もし、わからなかったらすぐ近くの病院へ!、死ななきゃ治らない病気かも。
しかし、市中にドウブツがわらわら現れるのは、印度と奈良だけかもね。しかし、印度の牛はみんな所有者がいるが、奈良の鹿は野生だからね。唯一インドに勝った例だ。
この際、札幌中央公園も、野生のエゾシカとヒグマの楽園にしたらいいと思う。
Commented at 2019-07-31 21:59 x
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by kugayama2005 | 2019-07-26 03:33 | 2019日記 | Trackback | Comments(5)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005