2021年 04月 14日
2021日記【105】一休宗純24
■一休宗純 大悟から母の死まで
1420 一休<27歳> 未明に琵琶湖でカラスが鳴くのを聞き悟る 堅田の祥瑞寺(臨済宗しょうずいじ)
1421 一休<28歳> 師の華叟が腰痛のため寝たきりとなる
1422 世阿弥<66歳> 観世大夫の座を長男元雅に譲り出家 補巌寺(曹洞宗ふがんじ)竹叟智厳に師事
1428 足利義持<43歳>病没 足利義教<34歳>を将軍に選出(籤引き将軍)
1428 一休<35歳> 師の華叟が病没
1428 世阿弥<72歳> 金春禅竹<30歳>(娘婿)に伝書を与える(反幕府の姿勢)
1432 観世元雅 没(世阿弥は観世流とは無縁になる)
1433 後小松天皇<57歳>崩御
14XX 一休の母 没
1436 一休宗純<43歳>狂雲子と名乗る 大灯国師(宗峰妙超)百年忌に美女同伴で現れる
鳥撮り復帰! カワウ
EOS 5DS R/EF400mm F5.6L USM