2025日記【332】境界と自由1584

承前:

宣長先生の古墳覗き3

◼️地元の里人は「安倍晴明が宝物を納めてあったものを、後の人が石棺の隅を打ち欠いて盗んだのだ」というが、これは例のいい加減な話で(この古墳に来る前に見た)文殊の寺のふたつの岩屋もこの岩屋も、みなもっともっと古い時代の貴人を葬ったものだと思われる。

安倍晴明(921〜1005)は平安時代の人だから、もちろん埋葬には立ち会っていない。ただ、宣長が艸墓古墳に来る直前に寄った「安倍文殊院」は、安倍晴明生誕の地という言い伝えがあり、そこにも古墳が2基ある。↓ 安倍文殊院「結界札」

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by kugayama2005 | 2025-11-28 17:00 | 2025日記 | Trackback | Comments(0)
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君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005
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