2025日記【341】境界と自由1593

承前:

「古墳時代の歴史」/松木武彦は、著者が亡くなったこともあるからか、古墳時代の終わりについては駆け足で書かれている。継体大王が事実上初めての天皇となり、諸王が天皇に仕える「群臣(まえつきみ)」の合議体を形成していく、とすると、最終的に「磐井の乱」で筑紫の磐井氏が敗北することによって、継体が「中国大陸の政権(東晋)〜百済〜倭(日本)の外交ライン」に直接接続した。しかしその後、皮肉なことに東晋や百済、半島先端の小国群は衰退し、消滅してしまう。

↓ 磐井国造の墓所とされる岩戸山古墳/福岡県八女市の案内から

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by kugayama2005 | 2025-12-07 17:00 | 2025日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005