2026日記【007】境界と自由1624

承前:

鴨長明の時代は「方丈記」にあるように、都にさまざまな厄災が降りかかり、最後には福原遷都によって人びとは自ら自宅を打ちこわし「ふるさとは既にあれて、新都はいまだならず」、ということになる。現実的には京都の政権と、鎌倉の武家政権の衝突だった。心敬の時代は、武家の討ち合い(応仁の乱)が始まり、全国に波及した。心敬は戦乱を避けて東国に下ったが、帰郷することもできず大山(神奈川県伊勢原市)山麓の寺に隠棲し没した。一方、芭蕉の時代は「元禄」。

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by kugayama2005 | 2026-01-07 17:00 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005