2026年 01月 11日
2026日記【011】境界と自由1628
承前:
松岡正剛は、心敬の「心の艶」は「寒くやせたる」のがいい、という詩想に驚愕する。艶とはまさに終わった中世の象徴だ。心敬は「冷え寂びたるかたを悟り知れ」という。この「冷え寂びる」は抽象的な思念ではなく、過ぎ去った中世の後に残された者の姿だろう。
2026年 01月 11日
承前:
松岡正剛は、心敬の「心の艶」は「寒くやせたる」のがいい、という詩想に驚愕する。艶とはまさに終わった中世の象徴だ。心敬は「冷え寂びたるかたを悟り知れ」という。この「冷え寂びる」は抽象的な思念ではなく、過ぎ去った中世の後に残された者の姿だろう。
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