2026年 03月 04日
2026日記【063】境界と自由1678
承前:
「おとおし(ウトゥーシ)」は「お通し」らしいが「お透し」でもいいと思う。遠方の聖地を「見透す」からだ。もともと海岸沿いの微高知から、沖の小島や岩礁などを見透して拝む行為だろう。それを屋内でも可能にするように、香炉を通じてしたとすれば、折口のように香炉にこだわるのはいかがなものか。「おとおし(ウトゥーシ)」は沖縄に限らず、伊勢の二「見」ヶ浦でも行われているし、そもそも「おとおし(ウトゥーシ)」をするために日高「見」を求めて東進して行ったと思う。 ↓典型的な「おとおし(ウトゥーシ)」の対象「久高島」を望む/GoogleMap


