2006年 07月 25日
Maureen O'Hara「ラヴ レター フロム モーリン・オハラ」
話はそれますが、ケストナーの原作では他に「点子ちゃんとアントン」がDVD化していて、以前は稀少品だったのに、今や大安売りのリイシュー盤がでていて腹が立ちますけど・・・。小さな発見ですが、ドイツ語では可愛いコドモを呼ぶ時、固有名詞に縮小語尾をつけます。ロッテ→ロッテヒェン、プンクトヒェン(点子ちゃん)・・・親が小さなコドモと話す時、なんだかやたらと〜ヒェン、〜ヒェンとつけています。「ゆうこりん」なんていう日本語もあながち見当はずれではありませんね。
・・・映画の邦題を思い出しました。「罠にかかったパパとママ」。もちろんセクシーなママの役が主演女優モーリン・オハラです。
見ちゃった!!「罠にかかったパパとママ」、ウン十年前に♪♪
川に落ちた野原時代の4・5年後だったので、あの「よきアメリカ」が輝いていてみえて、離婚家族?すてき・・寄宿生活、すてきと、もうもう目がまん丸!
紅蓮さん、今日、この話題になって、今頃「なぜ、とんとんだけ見たっ!」
と、怒ってました!!
・・・え〜「罠にかかった・・・」見たって? 映画館で? ・・・う〜 くやしい。ボクらは同じディズニー+ヘイリー・ミルズでもその後の「難破船」の方なんだよ〜。だからヒロ子さんも小さすぎて映画館には連れて行ってくれなかったのでは?
米国の業者にDVD注文しちゃいました。問題は字幕がついてない(あたりまえだけど)・・・のとパソコンでしか再生できないということだけど。
エンパイアステートビルから落ちて死んでしまいます。(泣)
「罠・・・」は渋谷の映画館で・・・
五日市出口の映画館では、当時ですら、多分再上映だったのではと思える「駅馬車」を見ました。
「キングコング」は、川に落ちた頃かも…初めての映画でした。
きっとお父さんはトントン姉さんと、下の妹さんとはいろいろ行動したけど、紅蓮さんはついでだったのだろうか?・・・あんな可愛い子なのにねえ。惜しいことをしました。
トントン姉さんの書き物は、回文になってるかいないか、一応調べてから読むのでけっこう疲れる要素ありだ。それでね、紅蓮さんとこにいろいろ書いたけど、やっぱり2番目の妹ってけっこうきつい性格なんだろうか。
そうやっていちいち言ってくるところがやっぱり引っかかってるところなんだね。でもね、キミたち姉妹はふたりで、あの時私が外された・・・って合唱しているね。
私の怪文、お気遣い・・すみません!打ち間違えも多くて・・・
しかし、超ーーアナログ人間の私は・・・紅蓮さんにも言いました、何もする時間がなくなっちゃうー、と。
食べる時間すら・・どうする?才色兼備の色が取れ、食までとれたら・・
コメント打ちの練習場・・紅蓮さんの「汽車に乗って」(だっけ?)でみんなの目をかすめながら、練習しつつ、遊んでいたのに・・・あのころは「最新のコメント」欄があるのも知らずに・・コメント一つ打つのにもあの努力!なぜなぜなぜ・・・今頃・・秘密基地に乱入者が現れおって・・忘れかけていた過去の秘密・・・紅蓮さんもビックリ!!
「ブログ開設の折には、よろしく!・・・で「散人と紅蓮のコメントバトル!!」なんてぇーのがよろしいかと!!