Victoria De Los Angeles(年末まで一気に好きなDC聴く10)

そうそうボクはスペインの映画監督、ヴィクトル・エリセを愛する余り、スペイン関係のCDも集めていました。そのなかにアンヘルスのスペイン歌曲集のようなのもあったので、今日は聴き直してみませう。それはそうとエリセも年末年始、見直してみよう。

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Commented by 繪子の飼い主 at 2007-12-21 00:00 x
彼女は、フランス語も上手です。お試しあれ。
Commented by kugayama2005 at 2007-12-21 08:26
繪子の飼い主さん、フランス語もイタリア語もドイツ語もって歌歌う人はたいへんですね、あそれからラテン語もね。
Commented by magic-days at 2007-12-21 16:16
ヴィクトル・エリセさんって、どんな映画を作られたの?
私もちょっとスペイン映画で記憶に残っているのがあります。
題忘れていたら娘が教えてくれました。
「All about my mother」と
「talk to her」
あと1本が思い出せない。
監督さんは、ペドロ・アルモドバル(あってるかな〜
これも教えてもらったの。
本当に日本語だって、ままならないのに
カタカナ名前は覚えられない。(笑
Commented by kugayama2005 at 2007-12-21 20:56
magic-daysさんエリセについては「ミツバチのささやき」を以前アップしてましたのでご紹介します。今後もっと書きますので、お待ちください。

http://kugayama05.exblog.jp/496370/
by kugayama2005 | 2007-12-20 20:53 | ♪音楽の楽しみ(欧州スラブ) | Trackback | Comments(4)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005