2007年 12月 22日
ひゅーまのいど・のまど in tokyo (2)
無機質な都会の一面をよくとらえている写真だと思います。なかなかいい雰囲気だね。
最後のレンズの写真・・いつもより素敵に見えるのだけれど・・もちろんこれは、他のレンズで撮ったのだよね(笑)
散人さんはひゅーまのいど? でも、たまに都会に出てゆくからこういう写真を撮りたくなるのでしょう?
のまどって、の窓かと思っていた。^^
住んでいました。
kugayamaさんの仰る意味が分かる気がします。
こちらに越して来て、生きてるとはこういう事かと思いました。
その思いが空飛ぶ鳥に象徴されていると思います。
だから、鳥を追いかけているのかも知れません。
素敵なお話をありがとうございます。
こちらに住むようになって、確かに生きるという事を考えるようになりましたね。年齢を重ねたという事もあると思うけど、自然の中で生活をするようになったからでしょうね。
今までの人生を否定するのではないけど、最近は、こういう生活が本来の人間の生活なのかなと思うようになっていますね。
このレンズは知りませんでした。50年前のレンズですか~
散人さんの好奇心と探究心には舌を巻くしかありませんね。
それと写真のセンスにも!
久我山さん、今度は痺れてないですか?ビリw