昨日からおなかが痛くて今日は白梅を撮った

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Commented by magic-days at 2008-02-16 19:01
綺麗な白梅ですね!
梅と言うとお蔦、力を思い浮かべるのは
湯島天神が梅の名所だからでしょうか?
花びらに透明感がありますね。
素敵!
お腹の調子如何ですか?
餃子召し上がった?(笑
Commented by magic-days at 2008-02-16 21:39
主税ですね?
変換ミス。
Commented by トントン at 2008-02-16 21:57
宇和~、梅のしべってこんなに立派だったんだ!!日本的な花の代表だと思うのだけれど・・現代的な表情!!色も素敵♪う~ん、面白い・・面白い花とりたいなあ!
お腹大丈夫?寒いし、お腹の風邪も、みんなひているようだし・・気をつけてください。
Commented by 繪子の飼い主 at 2008-02-17 01:50
また妙なもの食べたんですか?お腹が痛くて梅って・・・。お粥に梅干しでも食べたかったんですか?
どうしてはなびらが透明でないのか・・・不思議!どうやったらこうなるの???
Commented by kugayama2005 at 2008-02-17 03:23
magic-daysさん、梅が奇麗というより撮り方が巧いんですね、爆笑。白梅は気品があっていいですね。花においては、形を撮るのではなく光を撮ると心がけています。
Commented by kugayama2005 at 2008-02-17 03:28
トン姉い、本来、花と言えば梅、というのは梅そのものとともに中国から来た考えですね。江戸時代になって、ソメイヨシノが発明されると、あっと言う間に桜が優勢に。ソメイヨシノは若いときから花をつけるので、江戸のみならず全国で人気者となったそうです。ちなみにソメイとは、池袋辺りにあった江戸染井村のことで、そこでは植物の園芸品種が数多く作られていたそうです。江戸期の園芸ブームというのは世界史的に見ても凄いものだそうです。で、染井でつくられた桜だから、染井桜だとそのまんまだからソメイヨシノとシャレてみたようです。
Commented by kugayama2005 at 2008-02-17 03:29
繪子の飼い、どうしてどうしてったって、どうしてだかわかんないよ。
Commented by ekoekolove at 2008-02-17 03:43
わかんないで撮ってるの~!?撮り方が巧いとか自分で言ってるし~!!おんなじカメラなのにどうしてこんなに違うの?・・・と言うと腕が違うって言うんでしょ~!!
お腹痛いの治りましたか?
Commented by kugayama2005 at 2008-02-17 04:22
繪子の飼い、なんかおなかすいたのでお粥に梅干しでも食べようかと思ったら、喉がかわいたのでビールを飲み、勢いで日本酒も2合ばかり飲み、これ以上飲んだら宴会になっちゃうので朝まで映画を見ることにする。・・・撮り方?、は簡単さ、逆光で絞りは開き目にする。それからレンズが魔鏡。
Commented by ekoekolove at 2008-02-17 09:40
おはようござんす。なんでぃ、あっしも飽きもせずさて離婚、勝手に変換すな!サテリコン観てましたよ。サテュリコンって表記して欲しいな。
もうお花も咲き始めたのに、ひ~よが伊予柑くれってうるさいんですよ。肝心の雀ちゃんは食べてるのか判らないし。毎朝鳴かれたらイヤだな・・・。
Commented by kugayama2005 at 2008-02-18 03:57
ekoekolove、なにはともあれ、さて離婚かいね。自慢ではないが、フェリーにはLDとDVDでほとんど揃えたぞえ。「白い酋長」なんていうビデオテープもある。

○印が持っているもの。

 寄席の脚光(1950年)
○白い酋長(1952年)
○青春群像(1953年)
 結婚相談所(1953年)
○道(1954年)
○崖(1955年)
○カビリアの夜(1957年)
○甘い生活(1959年)
 誘惑 (1962年)
○8 1/2(1963年)
○魂のジュリエッタ (1965年)
○悪魔の首飾り(1968年)
○サテリコン(1969年)
○フェリーニの道化師(1970年)
○フェリーニのローマ(1972年)
○フェリーニのアマルコルド(1973年)
 カサノバ(1976年)
 オーケストラ・リハーサル (1979年)
 女の都 (1980年)
○そして船は行く(1983年)
○ジンジャーとフレッド(1985年)
○インテルビスタ(1987年)
○ボイス・オブ・ムーン(1990年)
Commented by ekoekolove at 2008-02-18 04:50
お薦めは?
Commented by kugayama2005 at 2008-02-18 08:21
ekoekolove、順番をつけることはできないけど、ボクは「アマルコルド」が好きだな。「さて離婚も」もちろん「甘い生活」「8 1/2」「ローマ」のようないかにもフェリーニでござんす、という大作ももちろんいいけど、衰えたといわれる晩年の回顧モノ4作もすてがたい。
Commented by 繪子の飼い主 at 2008-02-18 18:04
リサ・エクダールはメディアショップでは見かけなかった。あったのかもしんないけど、他にも欲しいのあったんでそっち優先にしました。
フェリーニのDVDなら安くなってるでしょうから、お薦めとお財布と相談してなんか買いますよ。さて離婚はオペラ版よりも原作よりもずっと良かった。大好き。
Commented by kugayama2005 at 2008-02-18 22:44
繪子の飼いさん、原作は古代ローマのペトロニウスが書いた『サテュリコン』(Satyricon) という小説ですよ。以前は岩波文庫にもあったのだけど今は絶版になっているみたいだ。
Commented by 繪子の飼い主 at 2008-02-19 02:41
原作はオークションで買ったんですよ。オペラ観にゆく予習に。でも本読んでもオペラ観ても、奇をてらったのかと思ってた。
映画観てようやく、話が呑みこめました。
by kugayama2005 | 2008-02-16 16:35 | こげこげチャリ坊【輪行メモ】 | Trackback | Comments(16)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005