白崎彩子「Existence」(女ジャピ07)

今回のマイブーム「女ジャピ」(女性ジャズピアノ)、夏の終わりをナイーブに過ごす超微個企画。8・26台風の未明に三輪洋子を聴いたのが発端でしたが、やさしくて、意地悪で、はしゃいだり気鬱だったり、独特の自意識にあざやかに、しかし儚なげに飾られた彼女たちの音をめでませう・・・ってこれ、きりがないね。前回からまたすぐ白崎彩子、実はうかつなことにこのCD行方不明になっていたので買いなおしたのです。Existenceというとおやじたちはきっと実存主義を思いだすでしょう、という意味においてそれはぎりぎりあざとく「ない」。ボクにとってこのCDはきわめて普通なのです。つまり等身のジャズそのものなのですから、使い慣れない比喩を使って誉めたりするのはおかしいでしょう、やめましょう。うん。

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by kugayama2005 | 2005-09-01 00:22 | ♪音楽の楽しみ(女性JazzPiano) | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005