■ニューオリンズの水害、悲痛。巨大な自然災害の前ではインド洋沿岸の人々も、豊かさを誇る米国民も、瓜二つの惨めな濡れ鼠になってしまう。デブの多い分、米国がさらに哀れだ。
■そういえばSayaというヒトはニューオリンズに行ってた(飛び込みで大学の試験を受けたら特待生に受かってしまったらしい)と、思いだし聴いてみたけどこのCDはニューオリンズとは何の関係もなかったのだ。・・・で、やめたかというとそうではなくて、結構聴いてしまう。クラシックの窯変をやるんだったら、いっそのことショパンだけに特化した方がいいと思う。
■それにしてもニューオリンズって何だったのだろう、ミシシッピーって意外と狭い川だな。
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