2008年 03月 27日
Patricia Petibon/French Touch
01.私は夢に生きたい〔ジュリエットのワルツ〕 (歌劇《ロメオとジュリエット》)
02.まだ少女だったころ (コメディ・リリック《フォルトゥーニオ》)
03.わたしには恋人が二人いる (コメディ・ミュジカル《仮面をつけた愛(恋の仮面)》)
04.カディスの娘たち
05.おいで、マリカ…ジャスミンとバラの〔花の二重唱〕 (歌劇《ラクメ》)
06.若い娘はどこへ行く〔パリアの娘の伝説/鐘の歌〕 (歌劇《ラクメ》)
07.さようなら、私たちの小さなテーブルよ (歌劇《マノン》)
08.私が女王様のように路を行けば…彼らの声が甘い恋に誘う時〔ガヴォット〕 (歌劇《マノン》)
09.心優しき娘よ! (歌劇《サンドリヨン(シンデレラ)》)
10.小鳥はあかしでの茂みに〔クプレ/人形の歌〕 (歌劇《ホフマン物語》)
11.美しい夜、おお恋の夜〔間奏曲とホフマンの舟歌〕 (歌劇《ホフマ物語》)
12.星のロマンス (オペラ・ブフ《エトワール(星)》)
13.ようやく気分が良くなった〔〔ラズュリのクプレ〕 (オペラ・ブフ《エトワール(星)》)
14.あの厚かましい男が急に意地悪い〔レディ・エヴェルシャルプのクプレ〕 (オペレット《ブリュメル》)
15.愛している
リヨン国立歌劇場管弦楽団/イヴ・アベル指揮
録音:2003年4月
一見、昔のフレンチポップかと。
プチボンは有名じゃないの?