アン・マーグレット幻視・・・

休みの日で雨が降っていたら、ボクは必ず家の掃除をするときめています。と、いうことで先週末はたんと掃除のチャンスが芽生えたのですが、掃除をするときは必ずラテン系音楽を鳴らすことにしています。しかし、先週末は、アン・マーグレットになってしまいました。これがまた良いんですね。・・・しかし北海道で体力を使って、掃除はのろのろメロウ状態。そういう状態を表現するため、めろめろアン・マーグレットをアップしてみました。
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Commented by トントン at 2008-05-12 23:13 x
散人邸を綺麗にするために、雨女トントンが活躍しなくてはならないのかしらと思った・・けど、雨だと掃除をする気がしなくなる私、我が家は汚くなる・・・困った!!
Commented by エコエコラヴ at 2008-05-12 23:19 x
晴れ女あやこは何をしましょう。
週末で雨が降ると、散人さんは暇過ぎて、マッドサイエンティストのようになっちゃうのもなかなか面白いです。
アン・マーグレット、子どもの頃テレヴィで、欲望という名の電車見ました。
そのときはもう、全盛期は過ぎていたのかしら?
当時は、内容はさっぱり理解出来ませんでしたが@@
Commented by kugayama2005 at 2008-05-13 08:19
トン姉、掃除をする気がなくなった時は、サンバを聴くといいですよ。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-13 08:22
アン・マーグレットの全盛期っていうのも面白い提起ですね。
変わった女優でもあり、歌はうまいです。
もっとまとめて映画も見たいのですが、もっていません。最近「愛の狩人」のビデオを買いました。これはちょっと思い出深い映画です。
Commented by magic-days at 2008-05-13 23:43
2007夏編のスライドショー拝見しました。
次は明日!
アン・マーグレットお姉様は、プレスリーの銀幕上で
何回か恋人役をして下さった方です。
「愛の狩人」見た様な気がします。
名前が出て来ないんだけどデュオで歌っていたアフロ髪の
彼も出てなかった?ガーファンケルかな?

Commented by kugayama2005 at 2008-05-14 05:44
magic-daysさん、そうそう、ガーファンクルね、サイモンとガーファンクル。ジャック・ニコルソンも出ていました、キャンディス・バーゲンも出ています。今みなおすとたいした映画じゃないけど、アン・マーグレットの女優として鬼気迫る才能を発見します。
歌は素朴なロックも多いですがRCA時代のは特にかな、そうそう、プレスリーとの共演もありです。・・・ところでアン・マーグレットというのはアンが名で、マーグレットが姓だと思っていヒト
も多いようですが、実はそうではなくアン・マーグレットは姓名ではなく呼び名なんですね。

Commented by magic-days at 2008-05-14 09:38
アン・マーグレットは姓名ではなく呼び名なんですね。>
そうなんですか?知らなかった!
私はその頃フォークも好きでサイモンと
ガーファンクル(ケル・・あっっはは)が好きで見に
行ったんだと思う。そうかジャック・ニコルソンも
この10年位は好きでね。
今度の新作も見たいんだ・・・
キャンディス・バーゲンも何だか好きだよ。
考えると良い俳優さんが出てたんだね。
確かに作品としては、そんなに印象に残ってない。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-15 10:35 x
「ラスベガス万才」でエルヴィスはアンちゃんにたじたじだったから以後はもっとおとなしい娘にしてくれと頼んだらしい。だから「カルフォニア万才」ではシェリー・フェブレー。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-15 16:19 x
「愛の狩人」とか「さよならコロンバス」(アリー・マッグローの)は下心があってある人を誘った。「いつもへんな映画誘うのね!」としかられた。美しい姉妹だった(映画に行ったのはネエちゃんの方)。失敗したよ。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-16 08:20
オンリーロンリー親分、「もっとおとなしい娘にしてくれ」、笑えました。アン・マーグレットの怪気炎には、エルヴィスもあおられましたか。アン・マーグレットの歌は女優の気まぐれではなく、きちっと隅々まで整っていますから、崩して歌うエルヴィスとしては都合が悪かったのではないでしょうか。実は「ラス万」見ていないので、週末DVD買ってこよう。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-16 08:21
オンリー・ロンリー親分、下心というより、そのものずばりではありませんか。失敗です。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-16 08:35 x
kugayama2005さん、おはようございます。「ラスベガス」は何しろ映画史に残る「体育館シーン」ですぞ!。いやー、彼女は熱っぽい!。ついでに「カリフォルニア」があれば「おとなしい」シェリー・フェブレーに逢えますよ。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-16 08:43 x
kugayama2005さん、ご明察であります。ついでにもう1本はドロンの「あの胸にもう一度」であります。3っ立て続けなら相手に読まれた。人生最大最悪の失敗でありました。お粗末。
Commented by オンリー・ザ・ロンリー at 2008-05-16 09:49 x
記憶ではアンちゃんのデビューはやや遅い感の20歳の「ポケット一杯の幸福」のはず。ただ少し旬は過ぎた「ポープ・ラング」に世間は注目か。ホープ・ラングは「若き獅子たち」がおすすめ。今にして思えばこの人(ホープ)は後年トニー・カーティスが愛妻ジャネット・リーを蹴っても溺れたクリスティーヌ・カウフマンに雰囲気は似ている。うーん、全ては青春時代の想い出か。
Commented by kugayama2005 at 2008-05-17 05:14
オンリーロンリー親分、思い出と現実は等質であります。
アン・マーグレットのHP見たら、TV出演もふくめてたくさん情報がありましたが、よく考えるとボクは歌手としての彼女をおもに追っているので、映画はほとんど見ていないことに気付きました。
by kugayama2005 | 2008-05-12 21:21 | ♪音楽の楽しみ(北中南米) | Trackback | Comments(15)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005