2008年 06月 30日
「巴里祭」
あぱり、どんしゃ、ひょとぉぶ〜
らそれ、どしゃ、きゅじゅに〜
ふえとんけ、きょでてぃにぃ〜
いくろぁ〜るれ、ゔぇだむ〜る
(パリの下町では)
(その日その日の太陽が)
(いくつかの運命に)
(恋の夢を開かせる)
もっと朝、「ヨーロッパ シネマ・ミュージック of Golden Age」というCDを聴いていたのでそんなことになったのだね。
ドイツ編
また恋したのよ (「嘆きの天使」)
新しい酒の歌 (「会議は踊る」)
唯一度だけ (「会議は踊る」)
水夫の恋 (「狂乱のモンテ・カルロ」)
モンテ・カルロの一夜 (「狂乱のモンテ・カルロ」)
友達は良いもの (「ガソリン・ボーイ三人組」)
今宵こそは (「今宵こそは」)
モリタート(匕首メッキーの唄) (「三文オペラ」)
妾に告げよ (「未完成交響曲」)
我が心汝をよぶ (「歌え今宵を」)
ドナウ河に葡萄の花咲く頃 (「ワルツ合戦」)
ハバネラ (「南の誘惑」)
夜のタンゴ (「夜のタンゴ」)
輝く三つの星 (「故郷」)
フランス編
巴里の屋根の下 (「巴里の屋根の下」)
モン・パパ (「巴里っ子」)
我等は森にただ二人 (「ル・ミリオン」)
マドロスの歌 (「掻払いの一夜」)
自由を我等に (「自由を我等に!」)
港々の歌 (「ブレジャンの船唄」)
巴里恋しや (「巴里祭」)
哀訴 (「モンパルナスの夜」)
巴里の歌 (「不景気よさよなら」)
ハイチ (「はだかの女王」)
水の畔を歩いていると (「我等の仲間」)
あの人はどこに (「望郷」)
舞踏会の手帖 (「舞踏会の手帖」)
アニタの歌 (「暁に帰る」)
ふらんすごをひらがなでかくのはやめましょう。よんでいるうちになぜかぼんおどりをおどりたくなります。