2008年 11月 15日
Carl Zeiss Diascopeで撮ってみる東京湾岸ニュース//tkwns//(11)【バードランドのチャーリー・ボウ217】
(ところで撮り方のコツは背景をうまく入れることです)
ほわいとばらんす曇


ホワイトバランス自動

久しぶりにお天道様が出たのでうれしい。





モズさんが見に来ました。坊やモズでしょうか?、モズ坊と命名します。

んで頭のなかではfolhas secas(枯葉)がなっています。
いいですよ〜folhas secas!
歌詞は以下の通り!
Quando eu piso em folhas secas
Caidas de uma mangueira
Penso na minha escola
E nos poetas da minha Estacao Primeira
Nao sei quantas vezes
Subi o morro cantando
Sempre o Sol me queimando
E assim vou me acabando
Quando o tempo avisar
Que eu nao posso mais cantar
Sei que vou sentir saudade
Ao lado do meu violao
Da minha mocidade
Quando eu piso em folhas secas
Caidas de uma mangueira
Penso na minha escola
E nos poetas da minha Estacao Primeira
Nao sei quantas vezes
Subi o morro cantando
Sempre o Sol me queimando
E assim vou me acabando
こんなに可愛く撮れるはずがない。
ところで、今日は合鴨食べました。
鴨美味いっす。

今夜は金魚ちゃん夫婦と蕎麦を食いました。新蕎麦美味いですよ。

カメラテストより何よりも
なんてかわいい!!!
どの写真もいい表情しています。
史子さん&諏訪ッチさんへ
花尋庵ですね。うらやましい。
私は東京に帰ってから合鴨のせいろ食べました。
ところでアレはあたったのかしら?
昨日新宿御苑にたまたま行くことになり、コンパクトしか持っていなくて残念でした。東京の秋も始まっています。


うちでもお弁当に毎日入れています。
散人さんのブログでこんなコメントで
ヾ(^-^;) ゴメンゴメン
おいしいお酒と食べ物の話好きです。
ワカサギより、マグロとかタイとか、ヒラメ食べたい。

ここのワカサギは他の所のより小さくて、ここで作ったと言うか大量生産していないよさがあるの。味のつけ方がぴったりだったの。
散人さんは佃煮とは、アオサギとか、大量にいるものならなんでも作れると思ってるみたいですよ。
あの佃煮は歌尋庵に行かなきゃ食べられないですからね~
散人さんも本当は諏訪にゆきたいんですよ。
あのワカサギ、寝酒のお供にって、chaeさんが持たせてくれたんです。
勿論ひと晩でなくなりました。
んま~>~<ですよね!
まぐろの佃煮、タイの佃煮、ヒラメの佃煮