2018年 11月 07日 ( 1 )

視野を狭めて、16000年ほど前の日本列島付近、氷河期の終わりにしたがって海水面が上昇し日本列島が大陸から切り離されると、大陸との往来はごく稀になったでしょう。渡来人はまさに「まれびと」として神話的存在になった。


大陸の気候も温暖になり、無理して島に渡る必要もない。そのため、縄文人は1万年以上孤立していたわけです。1万年前というと、西暦0年から現在までを5回繰り返す長さですから、形質的にも文化的にも独自のものが形成されて当然です。


とはいえ、日本列島にほぼ同趣旨の縄文土器が行き渡ったのはなぜなのか。縄文人の交易ネットワークは、どのようなものだったのか。神津島の黒曜石、糸魚川のヒスイなどの流通過程は興味深いものです。


【写真】コザの秋/SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2018-11-07 19:48 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005