2018年 11月 10日 ( 1 )

縄文時代の石材や食材の研究はたくさんあるので、それをボチボチ読むとして、木材や繊維はどうだろう。


高村光雲に「栃の木で老猿を彫ったはなし」というのがあって、内容は、彫刻のために必要な栃の大木を、栃木の山中まで買い付けにいくというもの。


それを読んでギョッとしたのですが、「畑には麻を植えてあり五穀は採れない。人々は栃の実を水にさらして食べていた」というのです。明治維新前後の山村では、縄文時代とそれほど変わらない生活をしていた。


また、畑に植えられていた麻とは、古代中世に関東で量産されていたカラムシでしょうか。カラムシは、おそらく大麻の代替品です。


【写真】ふと東松照明を思い出してモノクロにしてみた沖縄/SONY DSC-RX0


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by kugayama2005 | 2018-11-10 01:04 | 2018日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005