2019年 02月 02日 ( 1 )

◾️額田王=天才蛇巫(だふ)詩人

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◾️柿本人麻呂=鬱々宮廷詩人


この両者の関係が、斉明~持統期の心的推移を表している。藤原宮の持統天皇は、この二個の心性を使い分けた。


◾️藤原不比等=持統天皇の心性を政治企画化する官僚

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◾️物部麻呂=持統天皇の心性を政治暴力化する官僚


持統天皇はこの二個の企画・推進機関をフル回転させた。四軸構造と言える。


この四軸構造で一番弱い軸は、柿本人麻呂だ。人麻呂は持統天皇に応え続ける以外に、背景がなかったからだ。


先日亡くなった梅原猛氏の、人麻呂刑死説に私は反対だ。柿本人麻呂は、持統天皇崩御後、普通の低位官僚として生きた。持統天皇の孫を無事に天皇位につけた一連の動きの中で、彼は煩悶したが、敗れはしなかった。


しかし、時代は、宮廷詩人から生活詩人へと傾いていったのだろう。後に菅原道真が露骨に突きつけられることになる、「政治に詩人は要らない」という事実。それは大宝律令の成立によって明確に始まった。


【写真】IRいしかわ鉄道~あいの風とやま鉄道~日本海ひすいライン(えちごトキめき鉄道)/SONY DSC-RX0

◾️JR北陸本線バラバラ事件

○IRいしかわ鉄道(全長17.8Km:金沢~倶利伽羅)

○あいの風とやま鉄道(全長100.1Km:倶利伽羅~市振)

○日本海ひすいライン(全長60.3Km:市振~直江津)


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by kugayama2005 | 2019-02-02 01:52 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005