2019年 02月 08日 ( 1 )

◾️東(ひむがし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへりみすれば月傾(かたぶ)きぬ


693年の冬至、安騎野の冬猟が行われた。企画は持統天皇、実施は(私見)藤原不比等、物部麻呂、随行詩人は柿本人麻呂。軽皇子(後の文武天皇)のための泊りがけの狩で、安騎野の仮屋で明け方を待つのだ。


有名な「東の野に炎の立つ見えて・・・」は、狩の日の早朝、日の出前の情景をもとに柿本人麻呂が表したもの、と言われている。


ところで、その安騎野とはどこだろうか。宇陀市大宇陀万葉公園が、安騎野と推定される場所にあるので、行き方を調べる。


藤原宮を出発したとして、近隣の近鉄大阪線・耳成駅から、榛原駅まで20分、300円だ。奈良交通バスに乗り換え、大宇陀高校前まで20分。その後、徒歩3分で到着。


なんだかずいぶん近いではないか?


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【写真】富山駅(JR西日本)越中八尾(えっちゅうやつお)行

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by kugayama2005 | 2019-02-08 00:00 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005