2019年 02月 14日 ( 1 )

初期万葉集について今回気づいたこと。


◾️初期万葉集については、「枕ことば」についても強い意味があって、枕ことばも解釈すべきだ。解説書は、「・・・は・・・の枕詞(冠辞)」で済ましているものが多い。賀茂真淵に遡っても、「これは冠辞」とすっ飛ばしている。それもなかなか豪快ですが。


しかし、柿本人麻呂の安騎野の長歌などを読めば、枕ことば(と言われるもの)に、渾身の言霊を打ち込んでいるように思う。


例えば、


・隠口(こもりく)の泊瀬

・坂鳥の朝越え

・玉かぎる夕

・草枕旅宿り


などもすべて一字一句訳してみた。


【写真】富山地方鉄道(立山線)沿線/SONY DSC-RX0


e0022344_17491059.jpg












by kugayama2005 | 2019-02-14 00:02 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005