2019年 02月 17日 ( 1 )

初期万葉集について今回気づいたこと。


柿本人麻呂の安騎野の長歌にみられる枕詞(冠辞)の例


3 玉かぎる夕


玉というのは、ヒスイに代表される半透明の石ですが、例えば姫川などが産地として有名です。実は縄文時代の重要なアイテムでもあるのです。


古代でも中国皇帝にお土産として持って行ったら、とても喜ばれたわけで、貴重なものなのです。


玉かぎる、と言うのは、玉影(陰)る、で、玉を透かして見る光のような、微妙で美しい様子でしょう。たまきわる、は、魂きわる、らしいので、玉、魂の連想でしょうか。


【写真】富山地方鉄道(立山線)沿線/SONY DSC-RX0


e0022344_17593341.jpg












by kugayama2005 | 2019-02-17 00:55 | 2019日記 | Trackback | Comments(0)

君の名前の意味を聞いたら “山のきつね” まき毛はいかんせん狐色 瞳は草の緑をうつす好奇心。


by kugayama2005